新商品の開発に関しても
思いを込めた商品ほど、ひねりすぎたり、複雑過ぎる事で
お客様に興味を持たれた無かったり、実際に伝わらない事も多々あります。
作るときは家庭で真似できないようなプロ意識が必要ですが、
内容を詰めたり、完成した段階では
それも自身の目線に補正をかけて
お客様目線で見れるかが重要です。
特に、食材や調理法、料理名など、
ターゲットとするお客様の知識に合わせたものでなければ、
当然ながら響くことはありません。
感覚的につかめなければ、試食をしてもらう事が一番です。
ただ注意点としては試食する側がプロ目線になってしまっては意味がないですが・・・・
●プロ目線では気が付かない事②
●プロ目線では気が付かない事①