12星座のプラズマ的エネルギーをアセンションプロセスに当てはめたものです
全くの独自のものであり、普遍的なものではありません
このようにして考えていくことで、
古くより地球でのアセンション・プロセスを毎年訓練していたと考えることもできます
占いというものはそれ自体を決定するものと捉えるのではなく、
地球での暮らしを楽にしていくための利用として位置付けることが良いでしょう
アセンションとは本当の意味での救済です
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1.おひつじ座 - 『I AM(アイアム)の回帰』
おひつじ座が意味するものは、自分の原点です。
魂はワンネスより生まれ、アイアムを獲得します。
2.おうし座 - 『聖なる恵み』
おうし座が意味するものは、恵みです。
宇宙には愛が溢れており、だれでも無限の神聖な恵みを手にすることができます。
3.ふたご座 - 『交流と二元性の統合』
ふたご座が意味するものは、統合です。
他を知覚しますが、二つは一つであり、それはもう一人の自分であり、二元性の実験は愛を選択すること(統合)で完了されます。
4.かに座 - 『愛によるタントラ活性化』
かに座が意味するものは、愛です。
分断は愛によってさらに深く統合され、癒され、タントラグループは活性化するでしょう。
5.しし座 - 『内なる王の発現と第一アセンションウェーブ』
しし座が意味するものは、完全なる自分です。
スターチャイルド(星の子)は二元性統合の鍵であり、彼らの内なる王が目覚めた時、アセンションの第一ウェーブが起こるでしょう。(ライオンズゲート)
6.おとめ座 - 『生命と奉仕(他者愛)』
おとめ座が意味するものは、奉仕です。
アセンションに達した王たちは地表に還り、永遠なる生命と奉仕の素晴らしさを説くでしょう。
7.てんびん座 - 『公平さとアストレアの天秤』
てんびん座が意味するものは、公正です。
二元性の実験であるヒエラルキー(階級)は解かれ、真の意味での公平さが人々に戻るでしょう。一方で、おとめ座アストレアの天秤により、善悪が計測されるでしょう。(マートの正義)
8.さそり座 - 『内なる真実の追求とイニシエーション』
さそり座が意味するものは、追求です。
内なる真実が追求され、人々はイニシエーションを受けます。
9.いて座 - 『内なる真理の到達と第二アセンションウェーブ』
いて座が意味するものは、上昇です。
イニシエーションにより内なる真理に達したものたちは、アセンションの第二ウェーブを引き起こします。(144,000人/スターピープル)
10.やぎ座 - 『ユートピアと法(宇宙法)』
やぎ座が意味するものは、法です。
アセンションに達したマスター達は地表にもどり、人々をユートピア(アルケイディア)へと導き、そこに宇宙の法(汎Pan)を完全に設定するでしょう。
11.みずがめ座 - 『カルマの解放と自立』
みずがめ座が意味するものは、自立です。
人々はカルマから完全に解放され、魂として自立します。
12.うお座 - 『ワンネスと第三アセンションウェーブ』
うお座が意味するものは、ワンネスです。
地球のアセンションと地表のワンネスは最高潮に達し、避難と最後のアセンションウェーブが起こります。
※次回、方位学・九星学についても考察しようと思います