こんにちは。Taeです。
今日は悩みや問題への各アプローチの違いについてです。
例えで、Aさんという女性が、
年上のBさんという女性に、嫌われたらどうしよう?
と悩んでいるとします。
心理学では、
嫌っているのはAさんのほうだと見ます。
または、Aさんの中にある嫌悪感や
年上の女性、Bさんのような人に対する思いのうち、
Aさんが心の中でうまく扱えていないことは?と考えていきます。
これを直接Aさんに対面させるよりは、
こういったことを考えていく問いかけがされていきます。
自己啓発では、
Bさんとどう良好な関係を築くか?と
Bさんが人間関係に求めていること、求めていないこと、
Bさんを知って、どのように関係を築くかを考えて実際に行動を促していきます。
スピリチュアリティでは
AさんとBさんとの関係を超現実的に、
過去世で、二人はライバル関係にあった、とかそのような説明がなされます。
不思議なことは、その説明が合っているかどうかよりも、
スピリチュアリティからの説明を知ると
肩の重荷がぐっと降りるような感覚があることです。
そしてスピリチュアリティからの説明を知ることで、
心理学的な投映のところが
受け入れやすくなることがあります。
自己啓発は実際的で、表面的には良い関係も築けそうですが、
何か違う、、となったときに
そのズレを考えるのに心理学も役立つでしょう。
スピリチュアリティの注意点は、
その不思議な感覚による転換を求め過ぎないこと。
あくまで現実を違う角度から理解するものとして使って、
"過去世で良い関係の人と今世で出会うには?"
というふうにスピリチュアリティから現実を説明しようとしたり、作ろうとしないこと。
このことは改めて言葉にしてみます。
それぞれ、
心理学は深層(個人の無意識)
自己啓発は表層(意識)
スピリチュアリティは超深層(集合的な無意識)を扱っているとも言えます。
相対立するものではなく、
補完しながら
役立ていけるものです^ ^