図書館戦争

今日は図書館戦争を見とりました。

2019年（正化31年）。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。

念願の"図書隊員"として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。

やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である"ライブラリー・タスクフォース（図書特殊部隊）"に配属されるのだが……。

見る前はシリアスな頭脳戦のアニメかと思ってたら、普通に戦争してたｗ

戦争ばっかしてるだけではなくコメディ回もちゃんとあったのは好印象でした。

柴崎の可愛さは異常（右下

基本は本を検閲しようとするに良化隊とドンパチやったりします。

実際に検閲なんかあったりするとエロゲーなんかが真っ先にやられちゃうんだろうなー
本じゃナイケド







普通に楽しめました。まぁ65点くらいですかね。

いつまでも残る作品ではないと思います。興味のある人は見てはいかがでしょうか。

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