灼眼のシャナ 18

灼眼のシャナ〈18〉 (電撃文庫)

“紅世の徒”最大級の組織「仮装舞踏会」の盟主となった“祭礼の蛇”坂井悠二。彼はベルペオルら『三柱臣』と共に、『大命』成就のため『久遠の陥穽』に旅立った。一方、残された「仮装舞踏会」の軍勢は、フレイムヘイズの拠点・外界宿へ一大攻勢をかける。その動きを受け、ゾフィーは、何処かに潜む移動要塞『星黎殿』陥落を目指し、再び『フレイムヘイズ兵団』を結成する。単独で動くヴィルヘルミナは、カムシン、レベッカと共に『炎髪灼眼奪還計画』を発動、シャナ救出のため『星黎殿』に乗り込むのだった。そして、その二大勢力の戦火は、囚われのシャナにも及んだ。『星黎殿』攻防戦の余波を受け、重傷を負った彼女を待ち受ける危機的状況とは…。

昨日のお買い物の続きです。

今回は出るのが早いですね。クライマックス突入だそうです、あと数巻で終わるのかなー

シャナはもう惰性で買ってる気がします・・・・・・・正直キャラが多すぎて誰が誰やらもう分らんです。

内容もイマイチだし・・・・

まぁ最後まで付き合いますよ。