日々退屈・・・・さて実績でも解除しようか


ケルーベでの騒動の後、ロレンスたちが向かったのは、海を渡った島国のウィンフィール王国。目的地は、『狼の骨』を持つというブロンデル大修道院だ。王国に着いたロレンスたちは、羊毛取引で富裕なはずの修道院が経済的危機に陥っていると耳にする。しかも、世界最強と名高い経済同盟・ルウィック同盟が、修道院の土地を狙って王国に進出してきたという。不穏な情勢の中、ロレンスたちは修道院へ近づく足がかりを作るため、同盟の一員である商人ピアスキーに協力を依頼することになるのだが―?絶好調の新感覚ファンタジー第10弾、舞台はウィンフィール王国へ。



わっちの10巻買ってきたどー

本来は10日に発売の本ですが10日発売分の電撃書籍は6日には全国の書店にならんでいた様です。

てっきり地元の本屋が本気をだしたのかと思いました。


話題になっている表紙のチ○コマフラーですが、見事に「香」の文字で隠れてます。

誰かが指摘したんだなー


そんな事はさておき今巻はなかなかの分厚さです。

むむ・・・今から楽しみだのう


アニメは夏という事なので7月スタートみたいですね。




狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 2
おすすめ度の平均: 5.0
5 塩水を飲むが如く
5 望郷