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検索経由でよく読まれている記事の項目を
見てみますと、
2020年11月3日に投稿させていただいた
この「便乗禁止!!」が
よく読まれているようです。
既に5年半の時が流れましたし、
今回は加筆修正をしながら
再投稿させていただきたいと思います。
さて、記事タイトルの「便乗禁止!!」とは
営業用緑ナンバーのトラックに
その仕事に無関係な全ての人は
“ 便乗禁止 ” という意味の話しです。
そこにはもちろん、
家族、友人、知人等々も含まれます。
郵政省の時代に郵便物の輸送を担っていた
日本郵便逓送(にほんゆうびんていそう)の
トラックには「便乗禁止」と目立つように
記されておりました。
※赤いボディに白文字で記されておりましたので
目立っておりました。
郵政民営化されてからの日本郵便輸送の
トラックにもそれは受け継がれているようです。
※あまり見かけませんが、
JPロジスティクスのトラックにも
たぶん?記されているかと思います?
この「便乗禁止」
これは何も郵便輸送のトラックに限らずに
貨物輸送会社のトラックであるならば
大抵は社則で便乗禁止である事でしょう。
私が貨物輸送の仕事に携わっていた当時の
勤務先もそうですし、
それ以前の勤務先も同じでした。
知人を便乗させた挙げ句に
事故を起こし!!
逝ってしまった事例がありましてね!!
それ以降は絶対に “ 便乗禁止 “ の
厳重措置が取られました!!
しかし、それ以前の社則が緩かった頃は
私も三人ほど便乗させた事があります(笑)
一回目は横浜の磯子あたりで、
レディース(女性の暴走族)の少女が
敵対チームに追われているとかで
安全な場所まで便乗させたことがありました。
二回目は茨城県の取手で、
裸足で路傍に佇む少女に
家まで送ってほしいとか頼まれ、
通り道ですので送り届けた事があります。
以上の二回は単なる親切心からでしてね。
そして三回目・・・
これは・・・
変なオッサンが勝手に乗り込んで来まして・・・
最初は迷惑極まりない思いそのものでしたが
最終的には最高に愉快そのものでした!!(笑)
深夜、横浜の緑区にて
納品を済ませて、車に戻りますと、
甚平姿の泥酔した変なオッサンが
勝手に助手席に乗り込んでいる・・・!?
その顔つきはミス花子(男です)の名曲!?
「河内のオッサンの唄」のレコードジャケットに
描かれている似顔絵のオッサンが
メガネをかけた感じ・・・
すかさず!
私「よう!オッサン!何してんの!?」
オッサン「おう~川崎まで乗せてくれやぁ〜」
私「川崎なんか逆方向だわ!行かないから!
さっさと降りてや!」
オッサン「そんなぁ~頼むでぇ~」
そう言い終わると同時に眠り込んでしまい・・・
まあいいや、適当な場所で降ろそうと、
そのまま運行を続行!
そして朝方の5時頃・・・
藤沢北警察署が目に留まり・・・
ここで降ろしてやるか!と(笑)
警察署の正面にトラックを横付けし!
私は警察署の中へ!
「おはようございます。いやあ変な酔っぱらいの
オヤジが助手席に乗り込んで来て寝ちゃってるんですよ、何とかなりませんかね!?」
その時、中に居た警察官の方々10名ほどが!!
一斉に外に飛び出し!!
ドアを開け!オッサンの身柄を速攻確保!!
オッサンは寝ぼけ眼で
何が何だかわけのわからないまま・・・!?
屈強な警察官に両脇を掴まれ!!
そのまま署内へと・・・
「それではよろしくお願いいたします」
警察官に挨拶の後、帰路につきました。
まあ、私のイタズラ心ではあるのですが(笑)
泥酔したオッサンの身の安全を考えれば
極めて妥当な措置だったと言えましょう!?
いや!そう確信いたしております!!
その後・・・