ブログネタ:普天間基地問題、悪いのは日本?アメリカ? 参加中基本的に俺は武力保持否定派ではない。
勿論、経験者ではないが、戦争がもたらす醜悪な悲劇は、文献なりメディアなりで認識している。
俺が言いたいのはこういうことだ。
『じゃあ聞くが、あんたが南アフリカ共和国のスラムに住むことになり、そこで一切のセキュリティ・システムを持たずに、何かあっても絶対に文句言わずにいられるか?』
ってことをね。レイプされようが、血だるまにされようが、バラされようが、それは仕方ないこと、として甘受できるか?ってこと。
勿論これは極論。
でもね、パワーバランスで社会は成立している。パワーバランスの前提なくして社会を構築するヒエラルキーは存在しえない。
家族だってそうだ。父親に息子が逆らいきれなかったりするのも武力といえるパワーがそこを支配しているからだ。
メディアを見てると思う。確かに市民活動は盛んにすべきだ。しかし、じゃあ一切の武力を否定して、いざあんたの財産が無惨にも強奪されたらどうする?きっと国に対して保証を要求し、報復を望むだろう。
理想論おおいに結構。それは指針になる。しかし、本末転倒な筋の通らない主張は、俺はどうかと思う。
住民のリスクを無視するわけではない。
だからこそ、抽象論ばかりではなく、具体のメリットやデメリットを議論すべきじゃないのかね?
俺は偽善は大嫌いだ。
自宅の横に米軍基地が出来ても俺は受け入れるだろう。何か起きたら、その時俺は保証を日本政府とアメリカ政府に要求する。手遅れでなければね。