私の人生では,いつも最大最悪の敵が親友というパターンが多いです.親友とまでいかなくとも,友達がそうだったりします.

私が無知で世間知らずだったから,騙されて利用されているのに気付かなかっただけかもしれません.
あるいは,私の地本特有の性質,何か珍しい良いものが見つかれば,今のものを捨てて,それに縋るというものにあるかもしれません.それが電化製品等であれば,省エネ・エコの観点から既存のものを廃棄し買い替えるのは良いことです.しかし,自分の野心やエゴのために,友人をペテンにかけ,破滅させ,そして,自分だけ楽しくなろうとするのは外道です.芥川龍之介の『蛛の糸』で描かれているように,野心に身を喰われ生きる屍は,すぐ転落する運命にあるのです.事実,そいつは初めはよくても,地の底まで転落していきました.そいつは泣き付き同情を誘う奴でしたが,俺は奴の悪の本質を見抜いていたので,同じことを繰り返すだろうそのチームから離脱しました.

案の定,奴は自分が自分で転落したのに,餓鬼のように喚き,もしかしたら,発達障害だったのかもしれません.病気なら対処の方法がありますが,どちらにせよ高校一年のガキの俺らには無理だったので,とにかくそいつに関わる者は不幸になっていきました.

そいつは,何かと責任転嫁をし,チームが収集つかなくなると,身内からいけ贄を求め,敵に仕立て,そいつをいたぶることでチームを結束させる,糞野郎でした.

俺がそれに選ばれたわけですが,構うまでもなく地元から去りました.家はそのままでしたが,学校が市外だったので,地元で行動を全くしないようになりました.
噂ではそのチームは烏合の衆だったので解散したそうです.

そして,奴はプライドも友達も財産も失っていたようです….

馬鹿な男ですよ.最終的には家族にまで迷惑かけて.愚かさが人生を闇にしましたね.