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23Dec
- オーストラリアの小学校卒業式
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。オーストラリアはぶっつけ本番の卒業式。練習はなくても子どもたちは自分らしさだけを持って胸を張って前に立つ。送り迎えが必須で毎日一緒だった低学年から、いつの間にか「ここで待ってて」と手が離れた親から離れていく時間は、寂しくて、誇らしくて、でもとてもあたたかい。ついつい手を出してしまうのは親の愛だけど手を出すことを少しずつ減らし信じて、任せようと見守るほうを選ぶようにな理ました。失敗は後悔じゃなくて、チャレンジした証その子の中に経験として積み重なっていく子どもから教えてもらったかけがえのない日々卒業式は、子どもの成長と親の手放しを祝う日一緒に過ごせた7年間は私にとって自分がいちばん成長した時間私のところに生まれてきてくれてありがとうこれからも親子であることは変わらないよろしくね。あなたにとって卒業式はどんな時間でしたか？
17Dec
- 夕食後に友達と２次会に行きたいと言う小６の娘
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。卒業パーティのあと、親同伴で出かけたいと言い出した娘名残惜しい気持ちは、わかるでも、明日は学校。卒業式まで、あと３日おまけに今日も寝坊仲良し６人組のうち４家族は行くと聞いて正直、驚いた。いくら小学校最後でも、許せることとそうでないことがある。そう伝えたら、娘はそれきり口をきかなくなって、泣いていた。家に帰ると、すぐに部屋に入ってしまった。翌朝。娘は起きてこなかったから、いつも娘が作るお弁当を今日は私が作って、置いておいた。少しして起きてきた娘は、それを見て、「ありがとう」と一言。親子って、どっちが正解かじゃなくて、迷って、ぶつかって、それでもまた安心して戻れる場所があること。それが、お互いへの信頼になっていくんだと思う。卒業まで、あと３日。こうして一つずつ、手を離す準備をしているんだね。
12Dec
- 娘に見破られたママの本音
  小6の娘と買い物に行った日のこと娘が友達との買い物を終えて、「ねぇママ…お腹すいた」と戻ってきたいつもなら「おやつは家に帰ってからね」と言う私だけど、友達が一緒のときだけなぜか優しいママを見せようとしてしまうその“クセ”を、娘はちゃんと知っているアイスが食べたいと言われて、アイス屋さんに向かったときのこと娘は当たり前のように「どれならいい？」「予算はどれくらい？」と確認してくれるその気遣いが本当に娘らしい子どもって親の表情の変化も心の揺れも、“どこまで甘えていいか” も敏感に感じ取りながら育っているだからこそママの心の余白って子どもの優しさや成長をちゃんと受け取るために必要なんだよね。昔の私のように、子どもの行動に振り回されたり、つい反射で怒ってしまったり、自分の気持ちより「正しさ」を優先して苦しくなることがあるなら…それはあなたが悪いんじゃなくて、感情の扱い方を誰にも教わってこなかっただけ。子どもの“繊細なサイン”をイライラでかき消さずに受け取れるママになるには、心の仕組みと、親子それぞれの個性を知ることが本当に助けになる。あなたの感情が整うと、子どもの優しさはもっと見えるようになるし、親子関係は驚くほど軽くなる。もし今、「私も自分の心の動きを整えたい」「娘の気遣いをもっと受け取れるママになりたい」そう感じたら…DMで『感情ケア』と送ってくださいね🌿
11Dec
- 感情の取り扱い方
  子どもって、行動だけを見ると「え？なんで？」と思うこと、たくさんありますよね。でも、いったん自分の感情を整えてから見ると同じ出来事でも、まったく違う景色が見えるんです。今回の娘の電話も前の私なら、「授業中に電話しないで！」と反射的に注意して娘の話を聞かずに怒りをぶつけていましたでも感情を落ち着かせて、行動のプロセスを見たら…✔ 先生に許可をもらう✔ 自分の希望を伝える✔ 先に相談してトラブルを避けようとする娘なりに考えて行動しているのが見えます。感情って、押し殺すものでも爆発させるものでもなくて、“自分を守りながら、子どもの成長を受け取れる状態にするもの”それができると、ママの心にも子どもの心にも、余白が生まれるんです。もし今、子どもの行動にモヤッとしてしまうことが多かったら、それはあなたが悪いんじゃなくて、ただ「感情の扱い方」を知らないだけ感情の扱い方について知りたい方はDMくださいね。
09Dec
- 貯金箱の穴が４つあるオーストラリア
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。貯金箱の穴が４つあるオーストラリア。Saving（貯める）Spending（使う）Donate（寄付）Invest（投資）お金を「貯めるだけ」じゃなくて、・未来の自分のため・今の自分の体験のため・誰かのため・社会のためこの４つを自然と学んでいく。子どもの頃からお金の使い道を分けて考える習慣があると、“自分の価値観で選ぶ” という力が育ち誰かと分かち合う喜びも当たり前になるお金の学びって、実は【価値観を育てること】であり、【自己肯定感を育てること】なんですよね。何を大切にしたいかが分かると、人は迷わなくなるママ自身の心にもまったく同じでもし今、「お金のことになると不安になる」「つい自己投資を後回しにしてしまう」「子どもにどう教えたらいいかわからない」そんな気持ちがあるなら——まずはママの“心の制限”を外す必要があります。気になる方はそんな自分を癒してみてください🌿詳細はこちらから
07Dec
- 買わなくていいわと言った90の母
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです買わなくていいわ、と言った90歳の母。デイサービスに行くのにいつも同じ服ばかりだからと一緒に新しい服を選びに行ったのに、いざ試着すると「いつまで生きるかわからないから、買わなくていいわよ」その言葉に胸がぎゅっとする。だから私は「そんなこと言わないで。可愛いの着てよ」そのままレジへ直行。そして数日後。お出かけの日にその服を着て、「やっぱり買ってもらってよかったわ」と照れたように言う母。いつも自分を後回しにしてきた人だから、私はせめて、母の“気持ち”だけはこれからも大事にしたいと思う。🌿年齢を重ねるほど、“自分を大切にすること”を無意識にあきらめてしまう人が多いでも本当は、誰だっていくつになっても「大切にされていい存在」それを思い出すだけで、自分を肯定する力がふっと戻ってくる。もし、親との関わりや大切な人の気持ちをどう支えたらいいか迷うことがあるならあなた自身の“心の土台”を整えることがいちばんの近道になリマス🌼心の安心感を育てたい人は毎週の過ごし方を音声配信していますので公式LINEに来てくださいね🕊✨
06Dec
- 卒業前にビジネスを学ぶオーストラリアの小学生
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。オーストラリアの6年生は卒業前にスクールフェアをするただのお祭りじゃなくて、“自分たちで考えて、出店して、売り上げて、寄付する”小さなビジネス体験だと思う。ゲームも景品も、メニューも、値段も、全部こどもたちで決める。当日は下級生が笑顔で集まって、自分の用意したものが売れる時の喜びも失敗から学ぶことも、全部リアル大人になる準備って誰かに作ってもらうものじゃなくて自分で試して、決めて、やり直した数だけ育つそして最後に残るのは数字じゃなくて「学校のためにありがとう」っていう小さくてまっすぐな感謝の気持ち💛親はそんな子供の成長を見られることが最高の幸せ💖親子関係をもっと楽にするために「体・心・魂」のつながりを大切にしながら、あなたが生まれた瞬間のホロスコープ（星の配置図）を一緒に読み解いていきませんか？ホロスコープには、あなたやお子さんが持って生まれた個性・才能・人生のテーマ、そして今、なぜその出来事が起きているのかという深い意味まで丁寧に描かれています。このセッションを通して—— 自分自身をもっと理解したい子どもとの関係性を見直したいこれからの人生を“私らしく”歩んでいきたいそんな想いをお持ちの方の、やさしい一歩になれたら嬉しいです。詳細はこちらから
04Dec
- 中学校説明会で小学校を休むオーストラリア
  親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。平日、中学校説明会に行き、説明会が終わったら娘は小学校に戻ったでも他の子たちはそのまま午後オフ友達は帰らないのになんでうちだけ？と娘に言われて“学校に戻るのが正しい”“休ませるのって甘やかし？”昔はそんなことで悩みました。文化も考え方も大事にしたいポイントも家族それぞれ違う。集団に合わせるのも大事。躾（しつけ）ももちろん大事。でもそれ以上に大事なのって、親子で“わが家の優先順位”を話し合うこと。“戻るか休むか”じゃなくて“家族の軸で選べてるか”そう考えたら迷いは消えていく。家族で大事な順番をつけていたら子どもは自分の選択に責任を持てるようになる結局、私たち親子に必要だったのは正解じゃなくて、対話する時間だったんだよね✨そんな“わが家の軸づくり”を助けるのが星読み。その子の本質と伸びしろを知ると、声かけも、導き方も、ぐっと楽になる親子星よみの詳細はこちらから
03Dec
- 朝ごはん1時間かかる小5娘
  親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。「朝ごはん1時間コース」の小5娘。一緒に食べ始めたのに、だんだん箸が止まる。そのうち歌いだしたり、踊りの振り付けをしだしたり、私の子ども時代なら「何してるの！」ってきっと怒鳴られてた叩かれて、急かされて、自由なんてなかった昭和ママの私は怒鳴りたくない。だけど時間を意識する力も育てたい。「ほら、あと○分だよ〜」って言うと一応あわてて食べ始める娘😂急かしたくなる気持ちもある。けれど、結局、自分が急ごうと思わないと親が何を言っても意味がない。のですよね。✨“無駄に見える時間”は、想像力や個性を育てる時間。✨“時間を意識する声かけ”は、未来の自分を助ける力を作る。どっちが正解じゃなくてどっちも育てていけるのが、親子の面白さ🌿ゆっくりも、急ぎも、やさしさも、その子のペースで見つけていきたいですよね🌷そんな自分に変われたのはこちらのおかげなんです。
28Nov
- スクールソックスが片方だらけ
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。毎朝、「靴下ない〜！」と騒ぐ　小６の娘この間、５足も追加したばかりなのに…と、つい嘆きたくなる。洗濯物を元に戻さないからだよ、って何度言っても気にしない。だから最近は、もう“ほっておく”ことにしただけど、私は靴下が揃わないとなんだかムズムズするタイプで。だから数週間に一度、全部ひろげて揃える。でもそこで気づくの。この靴下のカオスは「娘らしさ」なんだって。私は“揃っていたいタイプ”。娘は“気にならないタイプ”。どっちが正解じゃなくて、ただ“違う”だけ。親になると、つい自分の基準で「こうしたらいいのに」って思っちゃうけれど、子どもは子どものペースで自分の世界をつくってる。私は私のこだわりを大事にしつつ、娘の世界にも口を挟みすぎない。そんな距離感が、今の私たちにはちょうどいい。あなたのお子さんにも「なんでこうなるの？」って思う癖、ある？それ、その子の“個性”かもしれないね。
26Nov
- 子どもより、パパの風邪のほうがめんどくさい。
  オーストラリア🇦🇺発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです子どもより、パパの風邪のほうがめんどくさい。そう思う瞬間、あ理ませんか？パパが風邪ひきそうと感じて「早く休んでね」って言っても、結局ダウンするまで頑張り続けちゃう。気づけば、家のトラブルも子どものこともぜんぶひとりで背負おうとする。優しいのは本当にありがたいけれど、身体って正直で、心の我慢をため込むとちゃんと“止まる理由”をつくってくるんだよね。実はね、家族の誰かひとりが無理をすると、その緊張って家族全体に広がるの。だから最近の私は、まず“私自身の心とエネルギー”を整えることをいちばん大事にしている。私がゆるむと、パパも、子どもも、自然とゆるむ。これ本当に驚くほど連動するから。じゃあ、心の余裕はどう作るの？というと３つの整え方① 深呼吸を「ゆっくり吐くほう」を意識する吐く息で体と心が緩むよ。② 自分の気持ちを“ひとことだけ”言葉にする「疲れた」「少し休みたい」でも十分。感情が外に出るだけで軽くなる。③ 触れられる時間をつくる（手を当てるだけでOK）胸・お腹・首元…どこでもいい。“自分に触れる”って、それだけで整う。そして私は、そこでレイキを取り入れて自分のエネルギーをすーっと鎮める時間を毎日の中に作っています。レイキって、身体だけじゃなく「心の余白」を取り戻してくれる。まずはレイキを体験してみませんか？詳細はこちらから
25Nov
- 家族の価値観の差
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。子どもの習い事にはお金をかけるのに、自分の欲しいものはなかなか買わないパパそんなパパが突然ロボット掃除機を買ってきて、「欲しいものってそれ!?」と思ったけれど、人にはそれぞれ、“心が満たされるポイント”があるということ。自分を整えるものにお金を使う人、ラクになるものを選ぶ人、癒しを求める人。どれもその人の価値観で、それがその人の心の「安心」につながっているのだとそう思えた瞬間、パパの行動もすんなり受け入れられる実は、こういう小さな“心の余裕”が家族関係をやわらかくしていくんですよねじゃあ、その余裕ってどう作るの？それは自分の心を先に満たすこと。心が整っていると、家族の価値観の違いも自然に受け止められるようになります。その土台づくりにぴったりなのが私が教えるレイキいつでも使えて心が落ち着いて、直感も冴えて、家族に優しくなれるスペースが生まれるんです。まずはレイキを体験してみませんか？詳細はこちらから
24Nov
- 即決できる小６の娘
  オーストラリア🇦🇺発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。娘の“即決力”を見ていて、私が長年やっていた「迷うクセ」って実は、自分の気持ちより“失敗したくない”っていう思いからだと気づくようになりました。本当に欲しいもの、心が動いた瞬間、直感がピッと反応した時。そこに素直に動けるって、実は“心が整っている証拠”なんですよね。迷いすぎちゃう時って、心が疲れていたり、不安が強かったり、自分の感覚に自信がなくなっている時だからこそ、「自分の心が動いたものを、自分で選べる」これって子どもの自己肯定感だけじゃなくママの自己肯定感にもつながっていく。その“心と直感の感度”を取り戻すサポートとしてレイキがすごく役に立つと感じています。レイキは、思考でガチガチになった心をふっとゆるめて、自分の内側が静かになるから、自分の本音に気づきやすくなる。心が整うと、選択が軽くなる。迷いすぎなくなる。直感も冴えてくる。レイキの無料体験会11月28日（金）日本時間20時残石はあと３名お見逃しなくレイキ無料体験申し込みフォームこの度は「レイキ無料体験会」にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。ご参加にあたり、以下の内容をご確認のうえ、最後に同意をお願いいたします。 🌿体験会についてこのワークは Zoomを使って行うグループまたは個人のレイキ体験会です。レイキが初めての方でも安心してご参加いただける内容になっています。 Zoomは無料でご利用いただけます。事前に…forms.gle
20Nov
- 子供の声がけに悩むママの共通点
  オーストラリア🇦🇺発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。実は、声かけに悩むママには共通点があるんです。子供にどう声がけするかわかりませんっていうママに子どもの“いいところ”をそのまま言ってあげてと言っても子供のいいところ見つかりませんそう感じてしまうママ多いんですが、子供のいいところ見つけるのってすごく簡単なんです。子供のいいところ見つかりませんというママは今子供のネガティブの方が見えやすい状態だと思うのでそんな時はまず、あなたが子どもに対してネガティブに見えている部分を一つ思い出してそのネガティブに見えているところこそ、裏返すだけでその子の“強み”が浮き上がってくるんです。例えば——・すぐ諦めない→粘り強い・おしゃべり→コミュ力が高い・ゆっくりしてる→丁寧で落ち着いてる・こだわりが強い→集中力／自分軸があるこんなふうに「欠点に見える部分」って、見方を変えれば全部その子の魅力になっているんですよね。ここに気づいた瞬間から、ママの声かけは優しくあたたかいものに変わって、子どもの自己肯定感の土台になる魔法の言葉になります。実は声がけに悩むママの共通点は子育ての自分軸が定まっていない状態なんです。自分軸を整えるには星よみがおすすめです。詳細はこちらから
18Nov
- 習い事で学校を早退させるオーストラリア
  オーストラリア🇦🇺発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。オーストラリアでは、習い事のリハーサルやテストが平日にあれば、小学校を早退して行くことは珍しいことではありません。最初は私も「学校を早退させてまで行くべき？」と迷いました。でもバレエは娘がいちばん大切にしたい習い事。先生はその子らしさを尊重して、小さな挑戦も大きな成長として受け止め、まっすぐ応援してくれる存在です。学校の学びももちろん大事。でも、習い事で得られる “自信” や “達成感”、「自分ってこういうことが好きなんだ」という自己理解は、同じくらい大切な成長の土台になりますよね。だから“どちらかを削る” というよりも、その子の未来につながる選択を親として見守っていきたいと思っています。そして、子どもが “どこで輝くか” は、その子が生まれた瞬間に持ってきた星のエネルギーとも深く関係していることが多いのです。もしあなたが、・この子の得意や伸ばしどころはどこ？・習い事や環境の選び方、これで合ってる？そんなふうに感じていたら──親子星よみで、その子の本質や可能性をやさしく一緒に見つけてみませんか？親子星よみはこちらから
17Nov
- 子供の自立の第1歩
  オーストラリア🇦🇺発　親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。放っておいたらこの子、いったい何時に起きるんだろう？本当は試してみたい。でも…学校に遅刻させるのは嫌。だから私は娘を毎朝“無理やり起こして”いた。でもどんどん、自分のストレスがたまってきてイライラ・ガミガミこのままじゃだめだと思い切って、バス停まで送るのをやめた。娘にとっては20分余分にかかるのに「OK」と言って、朝食を食べずにパッと出て行ってその瞬間、「送っていけばよかった？朝ごはん食べないなんてかわいそう…」そんな罪悪感が押し寄せたけど娘にとっては・1人で学校に行けた・親がうるさく言わないこれって実は**すごく大きな“自立の第一歩”**だった子どもが自分で“どう動くか”を考えたり試したりするチャンスまで、私が全部背負う必要なんて本当はなかったんだよね。あなたは今、どんな「手放し」をしてあげたい？
14Nov
- 小６の娘が「友達だけでショッピングセンターに行きたい」と言い出した日
  オーストラリア🇦🇺発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。正直、気持ちはすごくわかるんです。もう“自立へ向かう第一歩”なんですよね。でも、うちには「小学校までは親が同行」というルールがある。そしてタイミング悪く（？）友達の親はOKを出している…😂こういう時、一気に揺れませんか？でも、そこで立ち止まって考えました。🌿私の“心配”でコントロールしていない？🌿このルールは誰のためのもの？🌿今の成長に合ってる？だから今回は、家族で話し合うことを選びました。・どんなリスクがあるのか・もし何かあったらどう判断すればいいか・何をクリアしたら「任せてみよう」と思えるか“責任と判断”を一緒に共有する時間って、実は子どもの自己肯定感にもつながっていくんですよね。ルールって、親が一方的に押しつけるものじゃなくて親子でアップデートしていくもの。そして、不安を伝えるのも子どもを信じるのもどちらも同じ“愛の形”なのですが、子どもを変える前に、まず“自分の安心”を育てたいですね。「不安が強いときって、実は“親の内側のエネルギー”が乱れているサインでもあるんですね。」だからまずは、お母さん自身の⭐️ エネルギーを整える⭐️ 感情を落ち着ける⭐️ 自分を信じる感覚を思い出すことがすごく大事なんです。
10Nov
- レイキヒーリングとは？
  この度はレイキモニターにご興味をお持ちいただきありがとうございますレイキ（Reiki）は、日本で生まれた“手当て療法”。手を当てることで、宇宙に満ちている「生命エネルギー」を流し、体・心・魂のバランスを整えていくヒーリング法です。医療行為ではありませんが、アメリカでは大学や病院・ホスピスでも補完療法として紹介されており、世界中で安心して受けられているエネルギーヒーリングのひとつです。💫レイキで期待できること深いリラクゼーションと安眠不安・イライラ・ストレスの軽減自然治癒力の活性化感情の整理が進み、気持ちが穏やかにエネルギーが整い、流れがよくなる※医療行為ではなく、心身の自然な回復をサポートする癒しのセッションです。🌍遠隔でも対面と同じ効果がありますレイキは「時間や距離を超えて届く」エネルギー。そのため、遠隔でも対面と同じように効果を感じる方が多く、海外在住の方にも安心して受けていただけます。インスタグラムにてレイキって怪しい？というライブを配信しています。こちらからご覧いただけます。
06Nov
- シドニーのほんだらけさんでスピリチャルイベント
  オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発進しているナオミです。今年も残すところわずかとなりましたね一年の締めくくりに、心と体を整えるスピリチュアル・ウェルネスフェアに出店することになりました。✨ 運気をアップしたい方 🔮 未来を占ってみたい方 💫 悩みを解消したい方 🌿 エネルギーを浄化してリフレッシュしたい方日々の忙しさから少し離れて「自分のための時間」を過ごしませんか？開催場所：『ほんだらけ』（この本屋さんに行くだけで癒されます）日時：１１月１６日（日曜日）時間：１１：００から１５：００💡人気のメニューはすぐに予約が埋まってしまうこともありますので、事前予約をおすすめしています。私が出店するお勧めは🌙過去のしがらみを解くレイキ過去の出来事や人間関係の中で、知らず知らずのうちに心や体に溜めこんだエネルギー。その“重たさ”をやさしく解きほぐし、本来のあなたのエネルギーを取り戻していくセッションです。レイキの穏やかな波動に包まれながら、過去のしがらみを手放し、軽やかに“いま”を生きる準備を整えましょう。✨星読み×アロマで作る、星の流れに乗るブレンド星のリズムをもとに、今のあなたに必要な香りを調合するオーダーメイドセッションです。自分の星を知り、香りで心と感情を整えることで、新しい年の流れに軽やかに乗る準備をしていきましょう。香りをまとうたび、自分軸が自然に整っていきます。シドニーにお住まいの方は是非遊びに来てくださいね。
04Nov
- 親が子供の登下校につきそうオーストラリア
  オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。オーストラリアは小学３年生までは親が子供を校門まで送り迎えする校門に来た保護者に子供を引き渡すから親は毎日9時までに学校に送り3時にお迎え学校を２往復する子供の寄り道をせかして歩いて雨の日は親も学校行きたくないでもお迎えの時の娘の満遍ない笑顔に癒される3年間のこの時間が親子の絆を深める幼少期、鍵っ子で育った私はこの時間にとても幸せを感じる子育ては自分の幼少期を癒す時でもあるんです。あなたの中に癒されていない幼少期があれば、こちらのヒーリングセッション受けてみてください

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