こんにちは！
みつきさらです。
今日はピンク色について書いてみたいと思います。
色の活用方法についてはこちら
オレンジ色、黄色、黄緑色・オリーブグリーン、水色・ターコイズ、青色、ロイヤルブルー、紫色、マゼンタ色については、過去記事にありますので、よろしければ参考にしてみてくださいませ。
では、早速。
【ピンク色】
ポジティブワード
可愛い 若さ 幸福感 安心感 優しさ 育成 遊び心 無邪気さ 子宮 愛情 やわらかさ 恋 穏やかさ 平穏さ 活力 情熱 深い結びつき 疲れにくい
ネガティブワード
わがまま 過剰な色気 卑猥なイメージ 甘え ファンタジックへの逃避 責任回避 困難や課題に向き合いたくない お金の心配 束縛
緊張を和らげ、攻撃性の怒りやイライラを抑制する
優しく愛情深く、愛情の受け渡しをしたい
愛されたい願望、誰かに甘えたい、子ども時代を思わせる懐かしい印象
「守られたい」という心理から、ピンクを求める場合も
淡いピンクはリラックス効果がある
ピンクが苦手な時は、愛情が拒まれるのではないかと恐れる時
物腰が柔らかく穏やかな性格
他者に対してとても親切
愛を与えることが出来る
人の世話をするのが好き
老化防止にも役立つ
肌を若返らせて健康な状態にする
などなど
色彩講座では、
美意識が高くロマンチスト
とか
どこかはかなげで危うい
幼さ 繊細 デリケート
とも教わりました。
子供っぽく感情をたまに爆発させたり
一人でいることが嫌だったり
良く言えば
人懐っこく可愛らしい
そんな感じでしょうか。
ピンクを取り入れるなら
ピンクのお花を買って飾ったり
メイクや小物、ピンクの服を身に着けたり
桃を食べたり
素直に愛を受け取る時。
明日は茶色について書いてみたいと思います。
今夜もたくさんの幸せを数えられる日になりますように♪
光樹沙藍