制作環境 | PAぐっさんのテクニカルノート

制作環境

特に書く事がまとまっていなかったので今月は制作環境について

僕のPCで楽曲制作やリミックス、ブート制作をする環境

メインマシン
Apple Macbook Pro Retina15"

メインDAW
Propellerhead Reason 6

ブート、リミックス用
ableton Live 8

ボーカロイドセット
VMware Fusion 5 + Microsoft Windows 8 64bit
YAMAHA VOCALOID EDITER 3

オーディオI/F
Pioneer DJM-900 nexus

VSTエフェクター
iZotope Ozone Pro 5
Pioneer RMX-1000

入力用MIDIキーボード
Aximo 49

モデリングシンセ
KORG KINGKORG

以外とシンプルに抑えています。

メインDAWソフトをReasonを使うのは色々使ってみて自分が直感的に作業出来るもので一番効率も良かったからです。機材をパッチしてる感とかグラフィカルでルーティングしてて安心です。
ケーブルびよんびよんするのも好きです。
リミックスもこれでやる事が多いですが、Liveを使った方がスムーズな作業も多いですね。

ボカロセットは、VMwareで仮装マシンとしてWin8 64bit版でVocaloid Editer単体です。
オケはDAWで作ってエディタで走らせて歌打込みをこのセットでします。
歌だけトラックダウンして再びDAWでピッチ補正やミックスを厳密に行うので、
今のところこれが最適ですね。
for Cubaseのmac版がでるらしいので、それが良ければCubaseを再び導入したいです。