女性Aさん、3回目のセッションは前世療法でした。 

 

100年前のアジア(モンゴル?)に住んでいた6歳の女の子。 名前はヨアン。

両親と弟の4人家族。 ある出来事がきっかけで、彼女は深く心に傷を作ってしまいます。

 

 ヨアンの「人を傷つけてはいけない」「言ってもしょうがない」「助けてくれない」という観念や思い込みが、現在のAさんも引き継がれていて、 Aさんその感覚に陥り、「人を傷つけてはいけない」という体験を何度も引き寄せていました。

 

前世を体験することにより、繰り返してしまうネガティブなパターンを知ることができます。 前世からの観念や思い込みを外すことで、本来の自然に楽な有りのままの自分という感覚に戻り、 物事の捉え方なども、「こうするべき」という不要な枠組みも徐々に手放していけるようになります。

 

宜しければ、短縮したものですが、前世療法の進め方や、どんな様子で行っているのかが分かると思いますので、セッション動画をどうぞご覧ください😊

 

前世療法は自分を魂から深く知ること出来る一つの方法です。

ご興味があれば、是非お気楽にに受けてみてください✨✨

 

 

via ココロの木
Your own website,
Ameba Ownd