「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案を反対しましょう! ! ! 

 

政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針であることが、4月24日公表されました。

6月に閣議決定、実施する方針です。

 

これは明らかな言論統制であり、独裁国家のように

完全な監視社会にしようと目論んでいます!

 

今後、政府の意向と異なる意見は全て排除される形になり、

正しい真実の情報を見ることが出来なくなってしまいます。

 

政府が圧倒的な力で国民をねじ伏せようとするでしょう。

 

今、多くの人達が政府やメディアの動きを調べて

狂った暴走を止めないといけないと思います。

 

是非、パブリックコメントで反対して頂きたいと思います!

 

名前やメールアドレスなど、個人を特定する情報は任意なので

載せなくても意見を出すことが出来ます。

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

東北有志医師の会の意見の見本が出ていますので、活用なさってください。

 

【意見の見本】

 

『国民はモルモットではありません。健康な人に接種するワクチンには、極めて高い安全性が求められます。そもそも新型コロナで使用された生物学的製剤はワクチンなんですか?フロリダやアリゾナ州では、コロナワクチンを生物兵器と認定したようですが、違うのですか?公衆衛生を盾に現実を無視してワクチン事業を強引に進めていくやり方とそれに法的根拠を持たせるようなこの改定案に強く反対します。』

 

 

『今回のコロナ禍の対策に対して十分な検証や反省なしに、さらに法的根拠を加えて政府の権限を強化していく姿勢は医学そして科学への冒涜であり、民主主義の根幹を揺るがす暴挙と言わざるを得ない。パンデミックなど国民全体に関わる感染症に対して必要な事は、表現・言論の自由を確保し、様々な意見の中でより正しい方向に科学的知見を取り入れながら透明性を確保し検証を繰り返して進めていく姿勢であり、そのための改定案を作成すべきである。』

 

 

『コロナワクチンに異物が混入しても止まらない、接種歴不明は未接種にし効果を水増、都合悪くなれば公表やめる、心筋炎は詐欺グラフ、接種後死亡疑いの評価は基本ガンマにして因果関係を調査する気なし、超過死亡はないように予測を上げて隠蔽する、ワクチン後遺症はコロナ後遺症に差し替え、最近では腎障害や心不全のスケープゴート探し。コロナワクチンに対し、このような疑いがいろいろなところでかけられているのですから、きちんと検証して国民が納得する説明をしてください。』
 

 

『この案は、政府が感染症対策の名のもとに偽・誤情報の監視や対処要請を実施する法的根拠となりえる。しかし偽・誤情報の定義や判断基準については不明確であり、一体誰がそれが偽情報や誤情報だと決めるのか?』

 

 

『今回のパンデミックへの政府対応の反省無く改正案などありえない。パンデミックでのお金の具体用途、ワクチンの被害状況、製薬会社との契約等を公開し、政府対応の良かった点、問題点、それぞれの反省点、改善点を列記・公開して下さい。それらを公開しない限り、改正案など在り得ない。改正案を創る前に、反対意見も含めた見識のある有識者会議の作成等、現在の政府のあり方を変えることを先行してほしい。』