NESARA、GESARA発布の前に
トランプ大統領、ホワイトハット(WH)、Qの光側には
必ずやらないといけないことがありました。
それは、世界中の全ての悪を排除することです
(軍事作戦によるクリーニング)
なぜなら少しでも悪の力を残しておけば、
いずれ復活して悪事を目論むからです。
その為に前もって緻密な計画が立てられ、
DSの妨害や攻撃の出方によっては
何度も何度もプランを変更しなければなりませんでした。
そのクリーニングとは
■金融機関(銀行)のクリーニング(悪のお金を断つ)
■DS王族の排除
■米軍や同盟軍の隠れDS排除
■バチカン(悪魔崇拝)のクリーニング
■人身売買された子どもたちの救出
■世界中の地下に張り巡らされた地下基地の爆破、水没
■DS首相、大統領、大企業のトップなど逮捕、軍事裁判
■DSの資産凍結、没収
■ハリウッド俳優たちの排除
■レブリティアンなどの宇宙人、またはハイブリットの排除
などでした。
しかも、光側は全てのクリーニングにおいて
法を遵守することが原則としており、
破ることは決してありませんでした。
さらに、一般人に知られないように
被害を出さないようする極秘任務でした。
以前に各地で頻繁に起こった地震や
都心で多く見かける警察車両や自衛隊車両、
ヘリコプターなどはこれに当たります。
それはとても想像をはるかに超えた
手間のかかる過酷なミッションだったと思います。
強靭な精神がないと務まらないことでした。
クリーニングは主に2016年、
トランプ大統領就任時から本格的に始まりました。
トランプ大統領が一番早く解決したかったのは
何よりも子どもの救出だったようです。
とても多くの子どもたちが犠牲になりました。
その後の2020年のバイデンによる不正選挙により
トランプ大統領は大統領を降ります。
けれども、実は大統領を降りたと見せかけて、
戒厳令下にあったことで、全政権を軍に移行し、
トランプ大統領が軍のトップの最高司令官となりました。
バイデンは偽物の大統領にして
ある程度の自由を与えることで、
隠れていたDS犯罪者たちを炙り出していきました。
光側はしっかり手綱を握って
今までコントロールしてきたのです。