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内藤晴輔さんの、講和会の内容を纏めました。

銀行のバンクと言う言葉の語源は、ベネツィアの商人のバンコ一族である。

このファミリーが13人いて、最初ローマ国がこのバンコ一族から借金をしたが、結局その借金を返せず、その時にスイスの土地をローマ国から差し押さえ取り上げた。
それが、スイスの始まりであり、このファミリーが13貴族と呼ばれる。この時12人が作ったのがスイス銀行、その中の総元締めが13人目のシェルバーンてある。
その中にアジア系で李一族がおり、その一族がアジアを統治した。
中国が発展したのは、ユダヤの12貴族が中国にお金を流し、中国共産党をサポートした。
その12貴族はアメリカ中心であったアメリカの資産を移転しようとしたのを阻止したのが、トランプ。

日本も同じで李ファミリーが天皇家を乗っ取り、国民を騙し、搾取している。

国民の犠牲の下、今までSWIFTシステムの中でプラットホームを貰い、天皇はお金儲けをして来た。
それが、MSA資金。
G7はMSA資金そのもので、運営されている。
そうやって世界は12貴族が世界を支配していて、この12貴族が世界を騙す為にやった事が世界にロイヤル、王室を作る事。
次に作ったのは中央銀行。
これら全て100年計画であり、そこから何の担保も無い不換紙幣を、印刷機だけで作るシステムを作った。
世界に決して公表しない事の一つに、アメリカのドルは世界12か国で印刷している。
そのうちの一つのドルの印刷機は日本にあり、その他中国、ヨーロッパ、アフリカに存在する。
アメリカから紙と原盤とインクだけ送られて、ある番号からある番号までを印刷するよう指示される。
そして、印刷完了するとアメリカFRBに完了した紙幣のレジスター番号の通知し、帳簿に記録すると初めてアメリカで紙幣として有効化される。
現在では、コンピューターになり、SWIFT上は数字の操作だけでいくらでもお金を作る事が出来る。
これを信用創造と言う。

無担保のお金を印刷しながら、銀行は担保を要求する。

銀行は融資したお金のうち1割を中央銀行に入れる。
日本中のこのお金が中央銀行に集まり、そのお金で日本の国債を買う。
日本の国債は何の担保もないただの紙クズで、返済能力もない。

そして、このシステムの最大の崩壊は9.11。
1933年〜37年までアメリカは金のボンド(国債)を刷って、中国の金を預かった。
それは、金塊なら持って逃げられないが、ボンドなら持って逃げられるとそのボンドと中国の資産家は交換した。
その、ボンドを金塊に交換する返済期限が、2011年9月11日であった。実際アメリカはその金を使い込みその分の金が無かった為、金のバーを買うと中はタングステン、コインも中はタングステン。偽金を沢山作り嘘をつき、騙して来た。
しかし、どうしても隠蔽出来なくなり起こしたのが、9.11。

中国の資産家があの日債権を持ち、世界中から集まる予定だった。
WTC横の七号ビルが倒壊したとBBCが中継報道した時、まだ7号ビルは倒壊していなかった。
つまり、BBCは自作自演の爆破時間を間違えてそのまま世界に報道してしまった。
この時、7号ビルを倒壊させて、返済を0にした。
この時、満額の金はアメリカに残っていなかったが、残っている分だけをかき集め、シリアに持って行った。
カダフィーは独裁者なので、誰もそこに干渉しない。
そして、カダフィーはその金をヨーロッパ中のスイスの銀行の口座に隠した。
その金を取り戻す為に行ったのが、ヒラリークリントン。
その結果、カダフィーはCIAに殺害された。
アラブの春で、チュニジア、シリア、リビアは何故崩壊させられたのか。
それは、今トランプのしている、ドルを無価値にする事を内々に協議しており、石油産出国が金本位制の自国通貨で貿易しようとした為である。
それが出来るようになると米ドルは無価値になる為崩壊させられた。
アメリカは貿易赤字でも世界一裕福な国、それはドルを世界に売っているからである。
紙代とインク代、印刷代だけで儲ける。
100ドル札は原価3セント、それが100ドルになれば33倍の儲け。
世界中がそのドルを貿易の為に使う事で儲かる。
ロスチャイルドの名言は

「私に紙幣発行権を与えたら、どんな法律も負かす」

それは、政治家は賄賂で買収すると何でもするから。

アメリカの政治家は10億円
日本の政治家は1億円

この金額で簡単に買収出来て、何でもする。
ただ、印刷してお金を持って行くだけ。
これは、ブラックロックCEOの発言である。

今の時点でどんなに叫んで反対しようが、今の社会システムは変わらない。
トランプ革命による解体を待つしかなく、それはトランプにしか出来ない。
しかし、いよいよそれが大詰めになり、間も無く変わる。