これはホワイトハットたちの練られたプランで戦略的に外科的に壊されることでしょう。彼らはその能力を十二分に保有しているからです。
最近、世界のあらゆる場所で地震が多く観測されています。この地震にはタングストン武装や劣化ウラン弾などが関わっており、マグネチュード4とか5レベル の震度のものはつまり宇宙からの武器で人工的に起こせるとある筋から聞いています。

この武器の威力についてはとてもエキサイティングなことだと考えています。きちんとした武器を使ってホワイトハットは計画的に動いているので、改めてテロがいつどこで起きるとかの不確定情報で人々を煽るのはやめてほしいと思います、ホワイトハットたちは、車椅子の人やシングルマザーの人が子供を置いたまま丘の上に逃げなくてはいけないような作戦は起こしません。

そんな無差別な苦しみを人々に与えません。もし作戦が行われるとしたら人が傷つかない形で対応するでしょう。もし犠牲がでるとしてもおそらく特定の施設を運営している人や、その悪魔的な文化に深く入り込んでいる側の人は軍事目標とされる可能性があるかもしれません。世界の統治という観点ではトランプさんが復帰すれば、改めて健全な方向へ向かうと思います。

しかし現在はまだアメリカの船長は正式には船(アメリカ)の上から姿が見えませんから、他の小さな船(国)はどうしたら良いのか迷いながら右へ左へと旋回している状態です。そういう状況下でカバールたちは良い人たちに対して、偽物のバイデンという操り人形を使いながらこっちへいけ、あっちへいけと耳で悪魔のささやきをしてきます。内容としてはコロナがまたくるぞ!という恐怖をあなたがたに伝えてくると思います

が、トランプさんが戻ればそうした嘘つきのねずみたちはこそこそと影に戻っていくことと思います。トランプさんの復帰は数少ない良い人たちにも大きな勇気を与えてくれるだろうと思っています。世界を支配したい小さな悪魔グループにこのトランプさん復帰に対して対抗をしてくれることでしょう。しかしわたしとしては最近は良い兆しが出てきている思っています。わたしも今は冷静になるようにしています。敵にとって有益になるようなことは決して口外しないようにしてほしいとある筋から言われました。この忠告はむしろわたしはとって励みになっています。

量子金融システムの豊富な知識を披露してくれたチャーリーワードさんの活躍にわたしは脱帽しています。このシステムは人類の自由を実現してくれる重要な鍵を握っているものです。ここ10年ほど何度もわたしは発言していますが、お金の力にはみなさんが想像している以上にすごいものがあると思っています、お金とはつまりバビロニアの魔法の呪文です。魔法のお金の力はわずか数人の支配層の管理下にありこのままでは決して人は自由にはなれません。

もし量子金融システムがきちんと稼働したらそのとき我々はお金の奴隷から真に解放されるのです。我々はお金という血をカバールに日々吸い取られているのです。この血を渡すことを止めることができれば、彼らの活動そのものを止めることができます。これはあまり知られていないことですが、アメリカの造幣局はコインの製造を現在止めています。さらにアメリカの税務局は先週緊急会議を行いました。理由は新しい量子金融システムが、現在のお金の体制を壊すものだということが改めてわかったからです。税務局は問題の源泉について絞り込みをする作業に現在追われています。

さらにカバールは運河の座礁で大金を毎日失っていますから、お金がまわらない状態です。そのため資産の一部の株を売却して現金化することで一時的にしのいだりしています。一時しのぎとしてはその動きは成功するでしょうが、当然ホワイトハットは予測していてこの対策をきっちりマークしています。逆張りすることで、彼らの売却益も横取りしてお金を良い壺へと戻すことしょう。

例えばチョコレートケーキがあるとします、普通の良い人はみんなできる限り平等にわけようとしますが、カバールたちはまず3分の2を自分のお皿にのせて、残りの3分の1を他の人間でわけろといって、小さくして食べさせます。しかしその渡した分もまた税金という名の請求をして、最終的には全部取り上げて何も食べさせないよう仕組みに持ち込みます。会社で言うと大株主となり、役員全員を買収してしまえばその会社をのっとれるという手法ですね。その手法が現在の金融システムそのものなのです。

しかし量子システムはそれをさせないシステムなのです。今までの間、悪いやつらがどれだけのお金をもみ消してきたかが現在日々明らかになってきているのです。34クアントトリリオンドルという法外な金額をバチカンが盗んだことがわかりました。さらに秘密のトンネルがバチカンで見つかり、なんと60マイルの距離もトンネルはあり、そこには数々の金の財宝はもちろんのこと、宝石や貴重な絵画、そしてアクレサンドリア時代の骨董品の数々が見つかりました。

大量の現金もあったそうなのですが、トンネルに貴重品がびっしりと並んでいたそうです。この情報はある方から教えてもらいましたが、正確な数字は忘れましたが、今それぞれ盗まれた場所へ貴重品を返す段取りをしていて、バチカンから多くの飛行機が出発しているそうです。ほとんどの出発先はアメリカですが、他の国へも返却のため出荷をしている最中だそうで、それは驚くべき数だそうです。

さらに世界通貨にとってかわる新しい紙幣もある方から見せていただきました。ロシアの新紙幣の試作品も見せてもらいましたし、アメリカの紙幣もそこにはありました。それ以外の国はまだそこまでの状態までには辿りついていませんが、いずれは参加せざるをえない状況を迎えることでしょう。

ようやく人類を解放する準備が整ってきたと思います。しかし最終段階として大切なのは肝心な人の目覚めはまだ完了しておらず、多くの人がおかしいぞと目覚めたのは間違えないのですが、まだ多くの人は誰かがやってくれるだろうと他人への期待だけに終わっています。ただ言えるのはもしアメリカがこの戦いに勝って名乗りをあげた時には絶対にもう他人には、我々の土地を盗ませないと強く立ち上がることができるだろうと信じています。

なぜならこの盗人システムこそが1000年以上の間、この地球上で行われてきた血統エリートたちによる主従関係の支配のやり方であり、封建制度の仕組みそのものなのです。我々は今こそこの制御システムの足かせというものを取り外さないといけないのです。これには並大抵の努力ではできません。しかし自由の身になることを想像したらなんという安堵感でしょうか。もう大きなシステムの歯車とならずに済むのですから幸福感にみたされることでしょう。

ちょっと前に誰かと話をしましたが、支配層は私たちを本当に日々の生活で忙しくさせて決して余計なことを考えさせないようにわざと税金や仕事を増やしているのです。一方、スピリチャルの人たちは忙しいときでも、時間を作り瞑想をすべきだと主張し続けています。もちろんそうしたい人も多いのですが、この支配システムがそうさせてくれないのです。毎日お金や将来の心配や不安をこの社会はわたしたちに与え続けるからです。

もし量子金融システムが稼働してくれば税金は減るし、金利も減ると聞いています。人々はもっと一息つくことができるはずです。働きすぎないでも、屋根のある家で安心して生活をおくれる日々となり、ようやく自分たちのことを考える余裕を持てるようになるでしょう。この金融システムはお金をそのものを変えるだけでなく、わたしたちの日々の生活を一変してくれるものになるはずです。

私の活動であるコネクティングコンシャスネスも7万人の会員さんを迎えてさらに成長してきています。私たちの目的は物理的にも、スピリチャル的にもどうやって皆さんの目覚めのサポートとして役立てるかを目的としています。そのためにイギリスやアメリカをはじめ世界各国でヒーリングセンターの設立を検討しています。わたしたちの独自なネットワークを使いそれを実現していきたいと思います。

これから立ち上がるであろう新しい経済政府と呼びましょうか。その体制が、スピリチャルを目指している人々を強く後押ししてくれるようになると思っています。この地球上で切実に必要とされている変化をわたしは届けたいと思います。そのときは、古い組織である公的なチャリティと呼ばれるようなどこかの帝国みたいな財団ではなく、小さな存在ですが古い体制とは違う存在になりたいと思います。わたしがかつてロンドンで政治家をしていたときにわかったのは、今のシステムだと自分のお金は常に誰かの援助金でしか成り立たないという現実です。

例えばアーバンファンドに助成金の200万円をもらったとして、続いてヨーロッパソーシャルファンドから500万円をもらい、ホームオフィスのプロジェクトから100万円をもらい、地元の議会から50万円をもらうとします。これらは自分の才能からもらったお金ではなく、他人から預かったお金です。つまりこれらのお金は安全な賭けとして支払われたマッチファンディングと呼ばれるものです。これらの組織はあなたが良い仕事をしたからお金を渡してくれたのではありません、帝国を作るためのファンディングなのです。

政府はこのシステムへあなたちを勧誘をして国際金融家と手を組ませて、何かの手引きをさせて、誰かの都合をつけるためのお金なのです。わたしが参加をしていた組織では、どういう手段でやるかはどうでもよくてとにかく結果だけをだせばよいというルールでした。自分の当時の上司はクライアントの意向なんて聞くいみもないと言ってました。いつも言ってきたのは、結果は出したのか?ちゃんと結果を出す行為をしたのか?それだけです。