地球は3次元の惑星で
波動が低く重たいの。
なので、
寿命が来たら肉体を脱いで
今までの記憶を一旦すべて忘れて
輪廻転生を繰り返しているんだよ。
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前回の続きだよ。
私たちはすっかり
神様ということを忘れて
どっぷり地球の重い周波数に
浸かってしまっているんだ。
でね。
ここから並木良和さんが
よくお話されているんだけど、
更にもっと昔の話ね。
地球に生きている私たちの多くは
元々違う惑星から地球に
生まれ変わってきているみたい。
当時、
高い愛の意識、波動、文明で
生きていた私たちは
地球人を見てすごく興味がわいた。
神様という全ての力を忘れて
完全に眠りの状態だったから。
私たちはあの人に会いたいと思ったら
その瞬間、その人が目の前にいるのに、
私たちが何か欲しいと思ったら
その瞬間、欲しい物が現れるのに
これをしたいと思ったら、
その瞬間、もうやっているのに
なぜ地球人は出来ないんだろう??
なぜその力を使わないんだろう??って
興味が湧いたんだよね。
それが、怖いけれど乗ってみたい
ワクワクするアトラクションのように感じた。
そして高い意識、波動、文明では
魂の成長がゆっくりなの。
魂の成長で考えれば、
地球は一気に成長できる場所だから、
地球に生まれ変わりたい、
挑戦したいと思った。
なので、わざわざ
高い周波数の惑星から
低い周波数の地球へと降り立ってきた。
地球に降り立つ時、
高くて軽い意識、波動、目覚めている状態では
地球に生まれ変われないので、
一旦、深い眠りについて
地球ルールの罪悪感と無価値感を
魂につけて意識を重くしてきたんだ。