こんばんは
 
 
 
いつもありがとうございます。
 
 
今朝のブログの中で書いた

吉日は自分で作っていけるよ!

の、お話し



干支や占星術や九星気学など
運気の流れは
大まかには
決まっていたりするのですが

良くないと言われる
運気のときに
運気が悪いのはしょうがないから
と、そのまま放置している方は
いませんか?



気の流れを例えると
雨や台風の時と似ているので
災害の時
わざわざ、雨の中傘もささず
対策も考えず外にでて
行動しませんよね?



それと同じで
気にしすぎるというのではなく
ある程度、気の流れの悪さを
緩和させる対策をとる
と、言うことが大切。

良い気も、悪い気も
同じ物(気の流れ)に
集まる性質があります。

なので、気の淀みを作らない
ここがとても大切。



気=不快なもの

と、まずは
捉えてもらえればいいので
自分の環境(主に生活環境)の中で
不快と感じるもの を取り除いておく
ここが大切になります。

汚れ物は溜めない。

疲れも気の淀みになります。

疲れはなかなかリセットしにくく
寝て起きたから、スッキリ!
とは、なかなかなりにくい。
でも
ここを改善させて行くだけで
淀み気も緩和していけます。

早く起きることは
よい気の取り込みに
一役買ってくれるので
良質な気のチャージになります。

なので早く起きるために
早めに寝る。
早く寝るために
日常のリズムをできるだけ
一定にする。

ここをするだけで吉日を
作るベースが出来てきます。


吉日(大安や一粒万倍日など
暦の上で良いとされる日)は
暦の流れ(法則)の中では
吉や、大吉としていい流れの時と
されますが
私たちの生活にこの好機を
広げて吉日にするには

最低限のベースが必要

と、言うお話。
 
 


 あと好機を続かせる方法の
1つに

思いやりは忘れないこと



ここの思いやりのお話も
また、
明日にでもお話しようと思います





If it's a sound only I can give you.
I'll give it to you.
 
 


 
 
今日もありがとうございました
 
 
 
またね
 
 
Kawori