こんばんは😃
リカです🍀
ふと感じたこと。
それは
他者からもらった、エネルギーや同意などで得た
自己肯定って一瞬で過ぎ去る
だけど
自分自身で自己肯定したら永遠に
そこに「ある」よねー。
[解説]
自己肯定ってそもそもは
自分のことを自分で肯定すること
だけど、自己肯定するための理由を
誰かに誉められた、好かれた、認めてくれた
などの他者由来の理由によって自己肯定すると、
それが無くなったり、時間が経過して風化したり、評価が変わったり。
他者由来の理由が無くなることがある。
でも、自分由来の理由だと自身の中にいつでもその理由があるから、持っていられるから、
永遠に「自己肯定する理由を持っているまま」
自分自身で自己肯定する理由をコントロールしているとも言えるかな。
理由を内在したまま居られるから永遠に「ある」
そりゃ、自分で何か理由作ればいつだって否定もできる。わざわざそんなことしなくてもいいし、考えなくてもいい。
例えば「お金稼げる」という自己肯定の理由も
他者から与えられたものだとするなら
お金稼げるという理由での自己肯定は、
他者由来の理由。
自分自身の価値(知識やできることなど)をシェアする形でお金稼げるのであれば?
自分自身の理由。
↑ここに自分の商品を選んでもらえる/もらえないの価値判断がくっつくと、他者由来の自己肯定に早変わり!
どの仕事であれ、(自分の中のものを)シェアしている感覚でいるのか?(相手から)もらう感覚でいるのか?
なかなか仕事で「もらう感覚」から抜けるのは引っかかるとは思うけど。
もらう感覚がクレクレの感覚に転じていたとしたらうまくいきそうにはないですよね・・・・。
お金稼げる稼げないだけが全てじゃないけど。
生活や活動と表裏一体だからね😅
とはいえ、
お金が貯まるのも、増えるのも、稼げるのも。
そんな現実って結構楽しいよね💖🤣
ではまた✨リカ❤️でした。