ソウルミュージックとロックを融合したような サウンドが持ち味で、親しみやすいメロディー | 銀座並木通りにあるMusic Bar The Soul Gardenのブログ
こんにちは😃
Ginza Soul Gardenです。
本日の1曲は
Sara Smile-Daryl Hall & John Oatesです



この曲は、1975年にリリースされた4枚目のアルバム
『ダリル・ホール&ジョン・オーツ』からのシングルカット曲でアメリカのチャートで4位を記録。彼らにとって初のヒット曲となりました。
ダリル・ホール&ジョン・オーツはフィラデルフィアで結成され1972年にデビュー。
ソウルミュージックとロックを融合したような
サウンドが持ち味で、親しみやすいメロディーと
ソウルフルな歌声で人気を集め、累計でおよそ4000万枚以上ものレコード売上を誇る大スター。

こちらの「サラ・スマイル」は、ダリル・ホールが当時のガールフレンド、サラ・アレンのために
書いたラブソングで、まさに甘いメロディーと歌声が印象的な
名曲です。邦題は「微笑んでよサラ」でした。
このサラ・アレンは、姉妹で活躍するソングライターで、
大ヒット曲「プライベート・アイズ」をはじめ、
ホール&オーツと何曲も共作している実力の持ち主ですね。



本日火曜日の営業はM.B.G(Music Bar Gion)開催〜レギュラーDJGionが登板です。