こんにちは😃
Ginza Soul Gardenです。
本日の1曲は
Hotel California / Eaglesです。
名曲をレビューしていませんでした。
映像付きで、当店でどうぞ！
この "Hotel California"は、 どんなジャンルの音楽なのでしょうか。
最後のカントリー・ロックのアルバムと言えるのではないでしょうか。もちろんいろんな見方があり、Eagles がデビューした時点で、既に「カントリー・ロックは死んだ」と言う人もいますが、だけど、ロックが巨大産業化する中、このアルバムに閉じ込められた空気や思い（おそらく1976年のアメリカそのもの）は、カントリー・ロックの終焉に相応しいものだと思います。
この曲はイントロから暗くて重い空気が漂います。そしてその空気が、アルバムを最後まで支配するんです。このトータルの色が、アルバムの評価にも繋がっているのでしょう。もちろん曲・アルバムともに全米１位なのですが、こういうのって、日本人も好きですよね。
Henley のヴォーカル、独特なベース、重なり合ったギター、そして美しい暗くて重い空気が漂います。そしてその空気が、アルバムを最後まで支配するんです。このトータルの色が、アルバムの評価にも繋がっているのでしょう。もちろん曲・アルバムともに全米１位なのですが、こういうのって、日本人も好きですよね。
Henley のヴォーカル、独特なベース、重なり合ったギター、そして美しいコーラス・ワーク・・・。全てが見事に混ざり合い、この名曲を形作っています。他にも皮肉満載の歌詞は、コーラスの "Welcome..." との対比で更に皮肉になったりね。うーん、チェックしなくちゃいけない事が、たくさんあります。まあ、この歌のサビはコーラスじゃなくて、終奏のギター・ソロですけどね（笑）。Felder と Walsh の掛け合いは絶妙です。・ワーク・・・。全てが見事に混ざり合い、この名曲を形作っています。
他にも皮肉満載の歌詞は、コーラスの "Welcome..." との対比で更に皮肉になったりね。うーん、チェックしなくちゃいけない事が、たくさんあります。まあ、この歌のサビはコーラスじゃなくて、終奏のギター・ソロですけどね（笑）。Felder と Walsh の掛け合いは絶妙です。
本日の水曜日はVDJ Nagataの登板です。
今夜もVDJ Nagataのプレイで熱く盛り上がりましょう！
新旧貴重な映像を観ながら、音楽も聴いて、踊って大変楽しめる水曜日の夜、
沢山のお気に入りの美味しいお酒を飲みながら、
楽しくお過ごし頂ければと思います😄✋🏻
営業は18:00〜
20:00までハッピーアワー、ワンドリンク500円でお愉しみ頂けます。
DJ Timeは19:30〜23:30頃まで
もちろん、リクエストも可能です。
皆様の御来店を心よりお待ち申し上げております。
東京都中央区銀座7-5-5長谷第一ビル地下1階
Music Lounge Bar
銀座 The Soul Garden
TEL03-6280-6012