家のものが壊れるのは〇〇が変わったから

この年始にかけて、家の中で物が壊れまくってます。

電化製品とかっていうより、家の付属品が。

まず一番最初が、いきなり次男の部屋のドアノブがパキンと取れ、
次男が中に入ったまま、開かずの扉に！！
色々試すも、全く開かない。業者に来てもらってやっと何とか解決。

よかったね、とか言ってたら、今度は家の裏ドアが、今度は閉まらなくなった。笑

そして昨日は、いきなり何もしてないのにファイアーアラームが家中響き（一個鳴ると家中の全てのアラームが同時に鳴るように連動してるタイプ。だからめちゃうるさい。汗）、止めても、また５分後になるを繰り返し、とりあえず仕方ないので電池を抜いて業者待ち。

そして、何と、今日は、私がいつも仕事しているオフィスの床から水が滲み出てきてる。涙
（メインベッドルームについてるバスルームが壁の裏にあるエリア）

何なんだ。これは。笑

こんな風に壊れまくる時っていうのは、
大抵の場合、何らかの形で中に住んでいる人のエネルギーが変わったから。

家と住人においても、波動が同じものと釣り合うという法則がなりたち、
中に住んでる人と家とのエネルギーのバランスが崩れたら、
そのズレを調整する働きが起こってくるのは自然の摂理。

そして、エネルギーが変わったってことは、その後の展開も変わっていくってことで、
転機の時でもあるってことですね。

このコロナの影響で、全く動けてなかったうちの旦那のビジネスが動き出して、
国外出張が決まった途端にこれ。笑。

めっちゃわかりやすい。

２年は動けてなかったからなー。
多分めちゃくちゃ溜まってたエネルギー放出してるんでしょう。

昔から旦那の出張が決まったりとか行く直前とかになると、
次々と物が壊れるのが実は定例。

いつだったかは、車が二台とも同時に壊れて、
その頃子供はまだ小さくて自由に動けないし、
買い物は遠くて行けないし、
しかも旦那はその次の日から海外出張、なんて時もあった。

あの時は、食材を届けてくれた友達が天使に見えたなー。

ある意味、うちの旦那は本気出したら台風の目になるようなパワーの持ち主なんだろうと思う。

一緒にいると、時々こんな風に、あー、困ったなぁってことになっちゃうんだけども。笑

久々だわー、この感覚。すっかり忘れてたけど、そーだったそーだった、って感じ。

こんな時は、つべこべ言わずに、
はいはいー、壊れたね、じゃ修理しよう。と淡々とこなすに限る。

こういう時に壊れたものは、できるだけ放ったらかしにせずに（そのまま騙し騙し使えそうでも）対応していくのが鉄則。

そうすれば、変化していく時の波に乗れるし、
それが自分たちを守ってくれる最大の保護にもなる。

ということで。

私が使ってるオフィスから水が出てきてるので、修理するまでの間、
授業風景やセッション風景も変わるかも。

↓本棚を退けなきゃいけなくて、テキスト等が散乱してるフロア（汗）