今年1月父が亡くなって、その葬式と49日法要をして以降、勤行も唱題もほぼしていない。もちろん学活も全くしていない。

もう100日過ぎたけど、な〜んにも起こらない。

以前は勤行を怠れば何か必ず悪いことが起こると思って、やらないことが返ってストレスになるので欠かすことがなかった。

いつも追いかけられているような焦燥感があった。

 

しかし、今は時間に余裕ができて心も穏やかになり「普通の生活」を楽しんでいる。

目醒めた他の方々のような、爽やかな毎日にだんだん移行してきた。

 

青年の入会した年、、。

月刊ペン事件1982年10月公判で机バンバンの行動記録が証拠提出されている。

11日間の記録では勤行ほぼしてないどころか午後起床も多い。生活乱れまくり。

どんだけ楽しているんだ! あんたリーダーでしょう、が。

第一庶務の記録だから間違いない。38年間知らなかった! 無念。

 

率先垂範の机バンバンに感謝しよう。勤行しなくても罰など無いんだよ。

ん、この10年はそうでもないかな? イヤイヤ自然の摂理です。

 

ランキングにご協力ください⬇️

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会 批判・告発へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 第二の人生・第三の人生へ