”Mr.T・・” | ワンウェイロード カフェ

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前向きに向かうための休み処。

また、亡くなったお知らせからの‥

この高久さん公式の亡くなった文面が夕暮れに亡くなったって。
人生を生ききった様子を感じるような。
凄くグッときました。

大友さんが、アルバムや新曲の際のテレビ、ラジオ、雑誌などの媒体で、同じ文面での話をしてるのは高久さんの金言より実行されてたんだと。

一回目より、2回目より、3回面と回数を重ねるごとに新鮮に話すって。
確かに同じ事を質問されたりするなかで、如何に自分の大切なこの世に出る作品を宣伝するする際の大切な事であり、話す事の伝いたい事の共通性・矛盾なく幅広く伝えることの大切さと、インタビューの人は常にこの話では初めてである事を自分も忘れないようにするため。
どの人にも最初に話すようにワクワクするように、そして同じ内容で伝える事は、本当に大切な事であると思うし、未だ続けてる事は、凄い事だと思います。

それこそ、情熱と冷静の間の作業であり、プロだな❗️と、高久さんの凄さが伝わります。

DOGのデビュー時大友さんは24歳
高久さんは34歳

もうその頃に、この金言を伝えるというのも凄い数々の現場で感じてきた事なんだろうと。

こうして、その時の事を今も大切にしてることをこうして知ることが出来て(その若さで金言を伝え、それをずっと守り続けてるこの話に)、なんか長年この業界でやっていく人の凄みを感じました。

高久イズムとして、彼に出会って学んだ沢山のアーティストが素晴らしい金言を心に持ち続け、続けてる方達がいるんだと思うと、語り継がれて何世代にと語り継がれるそんな世界だとしたらいいなと思う。