週刊現代12/8発売、伊集院静さん追悼に寄稿 | ワンウェイロード カフェ

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大友康平さん、雑誌明日発売の情報更新です。
講談社「週刊現代」
2023.12月9.16日号(2023.12.8金曜発売)
「伊集院静先生」追悼インタビュー掲載に大友さんが寄稿されています。
 文面が気になります。
私の住んでるところは、週末〜週明けに読めそうです。

尊敬されていて、その作品も大切にされてる方が急逝されるのは辛いことだと思います。
今年は本当私たちが学生の頃からの憧れのアーティストなどが沢山の方が星になり、母の世代の昭和の終わりに平成の始めに石原裕次郎、美空ひばり(2人とも戦後の復興の中で勇気とパワーをテレビ・映画・歌声から与えてきた大きすぎる方で敬称略に)が亡くなった時に母より一つ下のバイト先のチーフが寂しそうにしてたのを思い出し…今ならすごく分かる。

年齢重ねる事で、あの時のチーフの残念そうな気持ちに重ねることができてる。
同じくらいより、今の私の方が年上だという、仰天な事実。😅

今こそ、もう一度、伊集院さんの大人の流儀から読んでみたいなと。
まずは健康であってほしい。
大友さんも大好きな人達は健康年齢が長くあります様にと願います。
私も自分の時間の使い方を大切にしていかねばと同時に思いました。
今日という日も二度と来ないので。
丁寧に暮らしたいです。

先週の日が落ちた中のアンパンマンもなかなか寒い。