ヤクルト石井弘寿投手引退登板 | E-ne!のブログ

ヤクルト石井弘寿投手引退登板

10月25日(火)石井投手引退登板


ヤクルト石井弘寿投手引退登板。

涙無しには見ることができませんでした泣きマークしょぼん

絶好調時の剛速球は忘れられません。あれは打てない。

左腕での155kmは今でもなお記録だそうです。


家族、ヤクルトベンチ、解説の若松さん、高木豊、公認サポーター緒方さん。

当時の監督若松さんの温かい当時のエピソードや言葉がさらに胸を打ちました。

登板時には小川監督自らボールを持ってマウンドへ。小川監督が投手交代時にマウンドに

行くのはシーズン中には無かったことではないかと。


三振に打ち取った後は田中、館山、武内などが涙しているシーンも。。。

う~ん泣ける。

解説の若松さんも号泣。


ヤクルトの若手投手を育ててくれればいいなと思います。


本当にお疲れ様でした!!!!