時事・シェルがシェール撤退、
デリ・安倍がオバカを振り切り訪露、
背乗りも小早川準備に着手です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/680.html
投稿者 小沢内閣待望論
日時 2016 年 2 月 25 日 13:51:11: 4sIKljvd9SgGs j6yR8pPginSR0pZdmF8
ドル詐欺がトサをけしかけて
無駄な中東戦争詐欺を仕掛ければ、
それをお尻で笑うように
中国が通貨戦争を仕掛ける展開で、
大人とボケたくそじじいの勝負は
お話になりません。
ドル詐欺と心中せんばかりの背乗りも、
元がドルリンクをやめる意味や
シェルが
シェール詐欺を撤退する意味を
アホな頭で考えて、
やばくねと思い始めたようで、
いつも周回遅れの脳みその背乗りですが、
だんだん状況が読めてきたようです。
確かにアベノミクスと
ドル詐欺に持ち上げられて、
小沢にこてんぱんにされて
一度は死んだ安倍が
再チャレンジしたものの、
四回目のムサシマンサックス選挙が
怪しい状況では、
小早川して
生き延びたくなるのも当然ですが、
創価と共に定評通りの無節操ぶりです。
酸いも甘いもエッチも
噛み分けられる中露が馬鹿をどう料理するか
見ものですが、悪い話ではありません。
すわ世界大戦かと
騒ぐ向きもありますが、
今回の中国の発表は、
ドル詐欺が起こした火種に
プールをひっくり返して
水をぶっかけたような話で、
納豆はすっかり
ドル詐欺の誘いに白けた筈です。
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コメント
納豆はネバネバ ネバダ...
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安倍を見る 眼光 ww
キテマス キテマス
安倍首相のソチ訪問が実現し、
日本もロシアの石油・ガス田にアクセスを得るか
2016年02月24日 21:17
http://sptnkne.ws/aG7S
菅官房長官は、日本の内閣府はこれまでの予定通り、安倍首相のロシア非公式訪問に向けた準備を続けていることを明らかにした。
菅官房長官のこの声明は、
オバマ米大統領が安倍首相との電話会談を実施したなかで、
首相に対し、対露関係に自粛を求めるよう
助言した後に表されたため、
ロシアのマスコミではこれは日本もとうとう成熟し、
米国の専制に対して反乱を起こした証拠ではないかと
受け止められている。
アレクサンドル・パノフ元駐日ロシア大使は
この状況を以下のように考察している。
「すでに昨年の時点で安倍首相は訪米時にオバマ氏に対して、
プーチン氏との対話継続の意思を表しており、
オバマ氏はこれに否定的な態度を示したことはみんなが見ていた。
このため安倍氏はG7で
他の大国の支持を取り付けようとして、
これが功を奏した。
メルケル氏もオランド氏も領土問題などで
メルケル氏もオランド氏も領土問題などで
ロシアとの対話を続けたいという
安倍氏の立場に理解を示したからだ。
安倍氏はこうした支持を得て、
自分がまずロシアを非公式に訪問し、
その後、
プーチン大統領の訪日を実現させるための
準備を行なうチームを結成した。
米国はこれを見て、
安倍氏のプランを否定的に受け止めていることを
再確認している。
この声明にもかかわらず、
菅官房長官は昨日、
日本は安倍氏の訪問を準備すると語った。
だがその際に長官は、日本は米国と行動を調整してゆき、
その立場がG7の立場と矛盾することはないと強調している。
これは非常にバランスの取れた立場だ。
安倍氏は一方ではロシア訪問を準備し、
もう一方で自国のパートナーらをなだめ、
G7の共通の立場を、
特にウクライナについてのそれを
深刻に損なうことはないと繰り返している。
なぜウクライナについての立場かというと、
シリアについては意見の食い違いは
かなりの部分、取り除かれたからだ。
このため私は、
安倍氏のロシア訪問は実現すると思う。
というのも問題は
話し合いの中身のほうだからだ。
ひょっとすると今まで後回しにされてきた
宇宙や原子力分野における協力や、
ビザ制度の合意についての
一連の話し合いが再開されるかもしれない。
そこまでくれば、プーチン大統領の訪日が
どう準備されるかは見通しがつくだろう。
先日、ドヴォルコヴィチ副首相は、
プーチン大統領の訪日のためには、
なによりもまず経済面でのより本質的な合意が必要
という声明を表している。
それ
にドヴォルコヴィチ副首相が、
今まで日本企業には制限されてきたロシアの一連の油田ガス田の
支配株獲得を解除すると言ったのは、おそらく偶然ではないはずだ。
日本はこれをずいぶん前から要請してきたが、
ロシアはこれを受け入れず、中国だけに例外を与えていた。