第二百九十八話、SSS大作戦第二十弾、長命寺・観音正寺ツーリング、その2


前回の続き――


銘城台で休憩を終えて、宇治川峡谷へ。


11_20道中1 11_20道中2
山が迫ってきた。

ここからR307を外れて直進。

さらに左折して田原川沿いを突き進む。


――マメ知識(うんちく)――

銘城台のある宇治田原は、最初の戦国大名である伊勢新九郎宗瑞(北条早雲)
の筆頭家臣ともいえる大道寺氏の出身地らしい。
大道寺太郎と伊勢新九郎は従兄弟だったという説もあり、親交もあっただろうからたびたびこの地を訪れていたようだ。

(司馬遼太郎先生の「箱根の坂」では新九郎の義妹、北川殿が宇治田原の尼寺に預けられていた)


ちなみに戦国北条氏といえば相模の「小田原」だが、
宇治の「田原」の頭に「小(お)」をつけた名前なので縁起がいいのだとか。(単なる偶然だが)
この場合の「小(お)」というのは小さいという意味ではなく、地名に愛着を込めたり縁起のいい由来がある場合につくらしい。


11_20道中3 11_20道中4
うお~、迫ってきたぜ。

相変わらず山中ワインディングがいい感じ。^^


ちなみにゴッツ寒いけど、ウインドブレーカーのチャック首まで上げてるから大丈夫さ。

(真冬だと多分死ねるな……)


11_20道中5 11_20道中6

しばらく行くと三叉路の宵待橋。

右岸に渡って思わず足を止める。


相変わらず景色がデカイ!!!

下に見えてるのは宇治川・瀬田川です。

紅葉は思ったほどでもなく、まだら模様。


11_20道中7 11_20道中8

ええ感じでしょ。

峡谷沿いの道は微妙なアップダウンあるものの、おおむね平地なので快調に飛ばしていく。


11_20道中9 11_20道中10

ふと、足を止めて愛車のバックショット。(笑)

実物は写真よりもっと迫力あります。

真夏にココ走ると多分スンゴイ涼しいと思う。


近くに住んでる人は季節を選んで是非一度このコースを試してみて欲しい。

絶対オススメだ。

(ただ、車多い時があるので事故には注意)


11_20道中11 11_20道中12

さらに突き進み曾束大橋。

(写真は渡ってから撮ったもの)


こっから、ひたすら瀬田川上流目指して川沿いを走ると石山寺の前に出るはず。

岩間寺の時と違って今日は桜峠登らないからまあ楽か。(笑)


次回へ続く――


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