第二百七十一話、Jamis Coda Sport ブルホーン
やっと入手できた――
メーカ:Aoi Industries(アオイ・インダストリーズ)
品名:Rapid Horn2(ラピッドホーン)
ハンドル径:22.2mm(B)
ハンドル幅:410mm
クロスバイクをブルホーン化するにあたり、ネックとなるのが「B」のハンドル経だ。
大半のクロスバイクはVブレーキレバー(22.2mm経)なので、通常のブルホーンに装着できない。
一部の情報では、ショートアームVブレーキはSTIレバーでも引きしろが対応できるらしいのだが、通常のVブレーキをSTIで使うのは危険だ。
また、クロスバイクのシフターも22.2mm経で設計されているので、通常のブルホーンでは使えない。
それらの諸問題をイッペンに解決してくれるのが、このラピッドホーン2!!!
MTB・クロスバイクに合う設計なので、シフター・ブレーキレバーを変更せずにブルホーン化ができるのだ。
ポジション的には、ロードバイクだ。
この形態はいわゆる「エビホーン」というらしい。
Vブレーキレバーとブレーキワイヤの引き回しの形がエビに似ているからだろうか?
ちなみに走行感は、もう完全にロードバイク。
むしろTTバイクに近づいてきた。^^
直進安定性とケイデンス・トルクの踏ん張りが効くので、グイグイ足を回せる。
下ハンがないだけで、平地ではロードバイクと同等の走り。
ただ、ブレーキ・シフターのアウター・インナーワイヤは青カラー系のものに張り替えた。
装着位置が変わるので、ワイヤの張り直しは必須だ。
バーテープはフィジークバーテープ 。(SIDブルー)
以前 FELT F75 に巻いてた時はかなり気に入った。(詳しくはバーテープ交換 )
クッション性はホドホドだが、表面仕上げと手触り感がよく、雨・汚れ耐性が強いので通勤車にはベストマッチ。
おっと、リアブレーキに装着したコイツも忘れてはイケナイ。
メーカ:クロップス
品名:ブースターUロックG
ご覧の通り、Vブレーキブースター + Uロックラウンドキー錠の優れものだ。
コンビニで、ちょいと目を離す程度ならコレでモーマンタイ。
後輪ブレーキの制動力もアップするしで、一石二鳥。
シフター位置と、ハンドルの曲がり角の握り部分に余裕はなかったりする。
かろうじて妥協できる位置に取り付けたので、何とか使える位置に調整した。
ステムも2mmスペーサーを一枚残して、散髪(コラムカット)してもらったし、シルエット的にもいい感じになった。
あとはアジャスタブルステムが剛性にちょっと不満なので、ポジションが確定したら水平向きのロングステムに交換しようと思っている。
今回、一番劇的な変化を遂げたのは、シートポスト・サドル。
FELT F75がスパイダーツインテールになったので、余ったスパイダーはこちらへ移植。
必然的にお尻の感触もレーシーになった。(笑)
って、実はかなり突き上げが来る。
まあ、FELT F75 の時もコレ使ってたから、もう慣れたけどね。
……
…………
しかし重大な問題点があった……。
ご覧の通り、相当分厚い――。
多分50mmくらいの厚みだろう。
しかしスパイダーは、
「厚みって何?」
みたいなペラペラ……。
(多分20mmくらい?)
交換すると当然、シートポストを伸ばさなくてはイケナイのだが、残念ながら標準のエアサスポストの長さが足りない……。
で、思いついたのが FELT F75 のポストが400mmのロングサイズだったこと。
Coda Sportに元からついていたエアサスとシートポストを交換したのだ。
幸い、どちらも同じ27.2mm経なので、とっかえひっかえ可能。
しかも FELT F75 はホリゾンタルフレームなので思ったよりシートポストを出す必要がない。
で、スローピングフレームの Coda Sport はご覧の通り長大に突き出したシートポストに――という経緯だ。
う~ん、我ながらレーシーポジション。
かなり威圧的なシート突き出し……。^^
スパイダーが薄いから、より突き出し量が多くなる。さて、後はホイールだな……。
早くMS計画を進めないといけないな~。
あとは予算の問題だけか。(笑)
(こ~ゆ~改造ばっかしてるから金欠になるのでわ……)
うん……。
そういやアレを忘れてはイケナイ……。
お約束の正座
!!!(笑)
(彼に与えられた仕事はない^^)









