後屈が物理的に楽になる方法:3選! | 現役ヨガインストラクター直伝!「自分史上最高の柔軟性」を手に入れる方法

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開脚や後屈が得意になり、自分のレッスンに自信が持てる!
体がかたくてお悩みのヨガ講師さんへ、食事指導×ヨガで短期間で柔軟になるサポートをしています。

 

 

 

現在進行形でプログラム受講中の生徒さんの声花

 

たった一回のレッスンでもまるで別人のように変化しています。

 

苦しかった後屈がどんどん好きなポーズになる方法、3選!

 

 

①声を出す

 

一に呼吸、二に呼吸。

 

呼吸は一番大切なこと。

 

呼吸を止めてしまうと苦しいしポーズも深まりません。

どうしても止まってしまう、

という方はポーズをとりながら

声を出してみましょう。

 

声が出ているのであれば呼吸も続いているはずです♡

 

 

②お腹を引き上げる

 

後屈の時に腰が痛くなる方は

お腹の力が抜けている場合が

多いです。

 

エネルギーを真ん中に集めて

おへそから上に引き上げてみましょう!

 

 

③肩甲骨を腰のほうに下ろす

 

肩甲骨を腰の方にひくと肩が下がり、胸が開きます。

 

特にブリッジなど逆転になるときは、

「肩を下に下げる」というよりは、

「肩甲骨を腰の方へ」

と認識しておいた方がBetterです!

 

試しに今、ダウンドッグなどでも良いので逆転になってみてください。

そうすると普段と逆向きになるので、

上下がどちらかわからなくなり、

「肩を下げる」という感覚がわからなくなりませんか?

 

さらに、人って逆さになると思考できなくなるようにできているんです。

 

レッスンのデモでダウンドッグになった途端に

インストラクションがうまく出てこなくなるイントラさんは多いはず笑

 

スラスラ出てくるのであれば、

それは何回もレッスンでインストラクションを繰り返して

体で覚えているから。

頭で考えなくても口にすることができるから、です。

 

体で覚えた感覚は信頼性抜群。

 

肩甲骨を腰の方に下げると体に認識させておけば、

普段からその感覚に慣れておけば、

逆転になった時にも混乱せずに済むんです。

 

 

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