こんにちは
ミカエルさんと行く伊勢めぐり
内宮に続いて向かったのは月讀宮です。
ここは以前紹介した「月夜見宮」とは違います。
同じ神さまが祀られているんですが、
・ 月夜見宮は外宮の別宮
・ 月讀宮は内宮の別宮
となっています。
では、同じ神さまが見えたかと言うと・・・
神さまは違う人がいたんです
では行ってみましょう。
月讀宮の入口です。
右手に駐車場があります。
瀧原宮のように参拝の順番が書いてありました。
この順番に参拝していきましょう。
・ 月讀宮(つきよみのみや)
ここでは”大きな満月”が見えました。
クレーターまでくっきり見えるほどの
大きな満月なのですが、
恐ろしさ等は無く、
月の明かりがキラキラと輝いていて
優しく包んでくれました。
「月夜見宮」では白馬に乗った人がいたのですが、
こちらは立派な満月でした。
それぞれのお宮に宿るエネルギーには
違いがあるようです。
・ 月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)
お参りしている私の方を向いている
月讀さんがいらっしゃいました。
荒魂なので私たちの願いやお話を聞いてくれます。
少し気になったのが月讀さんのお姿です。
男性なのか女性なのか区別がつきません。
月は女性性の象徴なので女性かと思ったのですが、
男性的な強さも感じました
・ 伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)
簡単に説明すると、
この方は日本を創った神さまで
天照さん、月讀さんをはじめとする多くの神さまの
お父さん(父神)にあたります。
参拝すると・・・
なにやら難しい言葉が聞こえて理解できません。
感覚的にわかるのは、
私には”国を司る”力がある
その力を与えよう
というような事を伝えてくれています。
・ 伊佐奈弥宮(いざなみのみや)
先程の伊佐奈岐さんの奥さまです。
こちらも参拝すると、
難しい言葉が聞こえて理解できません。
呪文のようにも聞こえる不思議な感じです。
感覚的にわかるのは、
気を張らず
頑張っていきましょう
という優しい感じがしました。
ここでミカエルさん曰く、
月讀さんが「月」、
天照さんが「太陽」、
伊佐奈岐さん、伊佐奈弥さんが
「世界を創っている”器”」です。
ここは宇宙を表現しています。
何度も何度も出ているようですが、
ここも”宇宙を表現した場所”の様です。
伊勢神宮は”宇宙と繋がる”という目的が
少なからずあるように思えてきますね。
宇宙ということは・・・宇宙人?
飛躍しすぎですかね
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
いよいよこの参拝シリーズも
終わりが近づいてきました
伊勢に行く方に向けての
情報としても使えるように、
まとめていこうと思っています。
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