こんにちは
奥さまのカウンセリング中に来てくれた
キリストさんのお話を紹介します。
キリストとマグダラのマリア
アルバート·エーデルフェルト
奥さまはある事で悩んでいました・・・
カウンセリングしてみると、
”全てが負の方向に倒れてしまう恐怖”
がありました。
この恐怖についてチャネリングしていると、
光り輝くエネルギーが降りてきました。
このエネルギーの主は、イエス・キリストさん
白い光に包まれたキリストさんは、
人差し指から金色の光の線を放ちました。
その光は奥さまのサードアイ(第6チャクラ)に届き、
このように言いました。
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この光は
これからの道を示しています。
道は自分自身で
広げる事ができます。
”無理、できない”と
決めているのは自分です。
今起きている事も全て
これから先の為の気づきなのです。
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キリストさんのメッセージを受け取り、
更にカウンセリングは続きます。
奥さまは”負の方向への恐怖”に注目していましたが、
この恐怖は道を進むための”道しるべ”にすぎません。
今ある恐怖によって、
これからの道を”無理、できない”などで
選択をする事は得策とは言えません。
これは自ら進むべき道を制限してしまうからです。
今ある”恐怖や不安”は
単なる気づきの一環である。
この気づきによって導き出される
ポジティブな選択は、
これから進むべき道を
広く明るくしていく事になります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
今回のカウンセリングで登場した
キリストさんのエネルギーを
奥さまも感じ取ったようで興味津々でした。
”道を示す”というのは、
自らポジティブな気づきによって
行われているという事が今回良くわかりました。
マスターさんはやっぱり凄いですね。
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