【アセンデッドマスターとトーク】第10回目_ヘンリー・ヴァン・ダイクさんとトーク | 虹色の空に金色の風

虹色の空に金色の風

私たちは中立なスピリチュアルを行っています。
様々な出来事を分析して、否定も肯定もせずに、その中にある中立を伝えます。

こんにちは

金曜日恒例の
アセンデッドマスターとトークです。

今回はご存知ない方も多いかもしれません。

ヘンリー・ヴァン・ダイクさんです。
実は、有名な歌の歌詞をつけた方なのです。

”Joyful, joyful”という讃美歌をご存じありませんか?
映画「天使にラブソングを2」でクライマックスに歌っている曲です。
平原綾香さんもカバーされています。

今日は、この歌が聞こえてきて、
この歌に歌詞を付けた方が現れたのです。
調べると、このヘンリーさんでした。

ネットには日本語の資料が無いので、
ほぼ私のチャネリングした内容だけになります。


宣教師、思想家、作家、教育者として活動されていました。
様々な名言が残されているようです。
それもかなりスピリチュアルな内容です。

ヘンリーさんに、
今私たちに必要な事を聞いてみたいと思います。

・・
・・・
・・・・
私ヘンリーさん。
よろしくお願いします。

マスターこちらこそよろしくお願いします。

私”Joyful, joyful”はとても好きな歌で、
映画で歌われたのが切っ掛けで知りました。

マスター気に入ってくれて
大変うれしいです。
この歌は
喜びとは神に感謝する気持ち
であるというメッセージを込めて
作詞したものです。

私なるほど、
大変メッセージ性が強い
歌詞であると私も思います。
ヘンリーさんの信仰とは
宗教を越えたものであると思うのですが、
いかがでしょうか?

マスターはい。そう思っています。
神とは何か?
この疑問を私は教壇に立っている間も
ずっと考えていました。

私それで今はそれを理解できると?

マスターはい。理解できますよ。
このような姿になっていますからね(笑)
ここで神についての講義は
するつもりはありませんが、
すでに皆さんがお気づきの通り
私たちの意識の中に神という存在がいます。

私”自分の意識の外側と内側”
という表現を私はよく使うのですが、
それは”自分の意識の内側”
という事ですね。
そして”Joyful, joyful”という歌詞が
生まれたわけですね。

マスターその通りです。
この歌詞は、自らが光であり、
自らの力によって道が開ける
という事を伝えています。
・・・・
・・・
・・

いかがでしたでしょうか。
ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章
通称”第9”と呼ばれるこの讃美歌は
このようなメッセージが含まれていました。

今回はヘンリーさんからの日本へのメッセージは割愛です。
この讃美歌が日本へのメッセージになりますからね。




 最後まで読んでいただき
    ありがとうございました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

どうでしたか?
なんだか年末って感じがしてきますね。
今日のチャネリングは面白くて、
まず曲が聞こえ・・・・なんじゃ?と思ったら、
モーセさんの声で、
この作詞に注目してみなさい。
って言われたんですから(笑)
資料もないし・・・
ヘンリーさん色々間違ってたらすみません

ポチッと押すと皆さんに届く
光のプレゼント

今日は、
”大天使ジョフィエル”の
光をお届けします

この光は喜びの光です。
全てに喜びを感じましょう。


目の前にある全てが、
あなたの為に
存在しているのですから。

見慣れた風景も
あなたの為に存在します。
何もかもがあなたの為です。

大天使ジョフィエル


下のバナーをポチッと押すと
今日の光があなたに届きます。
↓


Tomokatsuがあなたの”天使さんチャーム”を制作します
チャネリングであなたにピッタリの
”天使さんチャーム”を制作いたします。


詳しくは下記のリンクをご覧ください。
↓