過去世の記憶は今世でも生きています

こんにちは

前に、
こんな話をした事があります。
今世にかかわりがある人は
過去世にかかわりがある人である

これは、
グループソウルの考え方に
基づいています。
ソウル（エネルギー）は何度も転生を繰り返して
次元上昇に向けて気づきを重ねていきます。

その転生を行う時、転生先として
”知っているエネルギー”
が多いところを選択します。

この”知っているエネルギー”というのが、
過去に出会っているエネルギーであり
同じグループのエネルギーなのです。

さて、我が家の奥さまのお話です。

奥さまは今世も過去世と変わらず
たくさんの人に出会い、関わっています。

そんな方たちとの過去世を探ってみると
面白いほど関係があったります。
そんな中で面白かったのが、

王女とメイド（今世の奥さま）の関係

これだけでは何が面白いのかわかりませんね・・・
詳しく話していきましょう。

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西暦1200年くらいのヨーロッパ地方

戦いを嫌う王女様が統治する小国がありました。

自ら攻める事はしませんでしたが、

攻められる事は多々ありました。

王女さまは、
戦争によって孤児となった子供たちを

集めて城内に孤児院を建設し、

そこで子供たちは勉強し、

作法を学んでいきました。

王女さまも時間があれば

ドレス、アクセサリー類を外し、

動きやすい服に着替えて孤児院に行って

一緒に遊んだり、
勉強を教えたりしていました。

だから孤児院の子供たちは王女さまを

お母さんのように慕っているのです。

そんな孤児院の子供たちも年月が過ぎ

大きくなっていきます。

子供たちには様々な進路が
用意されています。

これは子供たちが自ら
選択できるのです。

王宮騎士、メイド、医者、
学者、鍛冶　等々

”王宮孤児院出身”という肩書があれば、

城下ではとても優秀な人材として

見られているので仕事には困りません。

そんな中、

私の奥さまは”メイド”の道を選択しました。

王宮のメイドはたくさんいますが、

王女さまもこの子が世話係だと

とても助かるので、

王女寝室担当のメイドとなりました。

王女寝室担当のメイドは寝室だけを

ずっと担当し続けます。

王女さまが寝る前に2人でお茶を飲みながら
たくさんお話しました。

この時は王女とメイドではなく、

女子同士、
親子のような会話もしていました。

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その他の過去世でも
この王女さまのソウルとかかわりが
あるようなのですが、
この時代のかかわりが
一番重要なようでした。

奥さまは、今世でこの王女さまと出会い
一緒にお茶を飲んでお話しています。
過去世と同じ事を今世でもしていて、
とても楽しいそうです

過去世の記憶は今世でも生きています。
多分、皆さんも気がついていますよね。


　最後まで読んでいただき
　　　ありがとうございました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

つらつらと奥さまの
過去世を書いてみました。
何度か見ていって
引き出した情報です。
この過去世の関わりチェックも
セッションメニューに
しようと思っていましてね・・・。
格安で見ますよ（笑）

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今日は、
”大天使ガブリエル”の

光をお届けします

お互いに
愛を与え続ければ
絶える事はありません。

だから、
与える事だけを
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与えて減った部分は
必ず与えてもらえます。

そして、
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