色々な話がひと段落したので、
再びインディゴチルドレンの話をしましょう。
今日の記事は以前書いた記事を
先に読んでいただくことをお勧めします
以前の記事はこちら
地球に転生している”救済”がテーマの子供たち、インディゴ、クリスタル、レインボーのお話インディゴはクリスタルやレインボーの子供たちよりも
かなり早く地球に転生しています。
そして、すでに大人になっているインディゴもたくさんいます。
インディゴが転生し始めた頃は、今のようにヒーラーなどは少なく、
変化を与えたくても理解されない状態でした。
そして、インディゴの特徴である、
”責任感が強く、その信念を曲げる事ができない”
という所もあり、時には激しく抵抗したり、パニックになったり、
逆に内にこもってしまったりしてしまったために、
精神的な病気という扱いになる事も多かったようです。
でもこれは、インディゴの一部にすぎません。
インディゴの要素を持った、
大人たちは他にもいます。
そして、
その大人は自分がインディゴであることを
意識していないのが現状です。
何か一つの事に固執してしまって、
自分で制御ができなくなって、
身体を壊すまで続けてしまう。
ルールを破る人に対して、
激しい嫌悪感を抱いてしまい、
話したくないし、近づきたくない
という感情が出てしまい、
その人と同じ空間にいると思うだけで、
体調が悪くなったりする。
非常に強い自分の個性があれば、
それはインディゴの要素かもしれません。
その個性は無論、悪いものではありません。
今もなお、ストレスに感じる何かがあるのであれば、
今いる状態に問題があるのです。
”我慢せず”にその場を離れられるようにしましょう。
この離れる時に湧き上がる”恐れ”は、全て潜在意識にあるものです。
結局は、自分の”意識”の問題なのです。
恐れに立ち向かってみましょう。
転生の時に”救済”というテーマを設定し、
皆に”気づき”を与えるために地球にやってきたのです。
もっと、
存分に”気づき”を与えられる場があるはずです。
この気づきによって、
グループソウルもあなたに向かって行くでしょう。
私の奥さまも、インディゴの要素を持った女性で、
鬱になったり、パニック障害になったり、
女性ホルモンのバランスが崩れたり、
視力の低下やアレルギーもありました。
それらは、自己の個性に悩まされたストレスが原因でした。
今は全て克服し、とっても元気になって生活しています。
最後になってしまいましたが、
冒頭の画像の大天使ラファエルについてお話します。
インディゴチルドレンは
大天使ラファエルと密接な関係があります。
大天使ラファエルは意識の外側から
”救済””癒し”を行う役割で、
インディゴチルドレンは意識の内側から
”救済””癒し”を行う役割なのです。
大天使ラファエルと
同じ力をインディゴたちは持っています。
インディゴの要素があるかどうかのチェックはWebで
検索すれば出てくると思いますので、
気になった方はチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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インディゴチルドレンはいつも悩んでいます。
なぜ、皆が私と違うのか・・・
インディゴは”気づきを与えなければいけない”
という使命で行動したいのにできないという苦悩。
今は良い時代です、
理解者がたくさんいますからね。
大天使の光を最後にお届けします。
ラファエルの光を受け取りましょう。
インディゴの使命を意識の外側から行う、
ラファエルの力を受け取りましょう。
あなたは一人ではありません。
たくさんの天使、理解者がいます。
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