始まりと終わりの新事実 | 虹色の空に金色の風

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私たちは中立なスピリチュアルを行っています。
様々な出来事を分析して、否定も肯定もせずに、その中にある中立を伝えます。

こんにちは

今日は道を歩いていたら突然何かにつながって、
聞こえてきた言葉について書いていきます。
以外に深い言葉だったかも・・・


桜の花が咲き始めを見に行こうと、
散歩していたら突然語りかけて来たんです

全てにおいて、始まりと終わりがある。

そして”無”があり、また始まる。


とりあえず、その時は聞いた事をメモしただけで帰って来て、
後でじっくりウリエルと一緒に考えてみました。

始まり、終わりというのはわかるのですが、
終わった後に”無”があるというのはどういうことなのか?
こういう答えにたどり着きました。

”無”とは余韻に浸る時間である。

例えば、

カップにお茶が注がれる、という始まり
カップのお茶を飲み干す、という終わり
お茶は無くなり、飲み終わったお茶の余韻に浸る時間


学生生活の始まり、入学式。
学生生活の終わり、卒業式。
学生生活では無くなり、今までの学生生活の余韻に浸る時間


スタート、ゴール、余韻という繰り返しの中で生きているという事を実感します。
また、”無”の余韻の長さは瞬間的なものもあれば長い物もあります。
スタート ゴール 
 


3月の卒業、異動シーズンです。
色々な事が”終わる”のではないでしょうか。
4月からの新たな”始まり”までの間、
長そうで短そうな”無”の時間です

次の”始まり”ばかり目を向けずに、
”終わった”事の余韻に浸ってみてはいかがですか?



おまけ
この言葉の主について、ウリエルに聞いたら”木”だそうです。
散歩していたのが、ちょうど大学の横の道で、
その大学に植えられている木が語っているそうです。
多分その木は、大学生に向けて語っていたのでしょう。



メッセージ、コメントお待ちしています

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