お越しいただきありがとうございます
スピリチュアルに目覚め、今の会社を辞める話の続きです。
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2014/某日 3度目の面談する機会
退職に向けた準備を進めてもらう話を手短に済ませた。
終始「もったいないなー」「もったいないなー」と言ってくれる管理者さま。
惜しんでくれてありがとうございます。
でも、もう戻ることはないでしょうが・・・
僕は特に未練はないので♪むしろワクワクしてますので♪
でも最後に、
でも最後に、
え・・・また?
なんだかどんどんエスカレートしていっていますなぁ
面談の回数が多くなるという現実を創っているのは自分の意思(願い)なわけだから・・・
引き留められたいのか?私は・・・
「未練はない」のに「引き留められたい」状況でしょ。
難しいなぁ・・・ん~
・・
・・・
わかった!!
「会社を辞めるのは難しい」と固定観念がある!!
やってもみないのに難しい、面倒くさいと思うやつだ。
書き換えておこう
「会社を辞める」と「難しい」は関係ない。
自分の新たな願いのために「会社を辞める」なんて何が「難しい」のだ。
よーし、これでえらい管理者との面談はなくなった♪
てっきり、愛社精神、古き良き日本のサラリーマンの勤勉さが出て、
「定年まで働くのが当たり前」的なものかと思ったら・・・
ただ、「難しい」が結びついていただけと言うね。(^_^.)
~つづく~
~つづく~