会社を辞める話4 | 虹色の空に金色の風

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私たちは中立なスピリチュアルを行っています。
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スピリチュアルに目覚め、今の会社を辞める話の続きです。

◆◆◆◆◆

2014/某日 3度目の面談する機会

退職に向けた準備を進めてもらう話を手短に済ませた。
終始「もったいないなー」「もったいないなー」と言ってくれる管理者さま。

惜しんでくれてありがとうございます。
でも、もう戻ることはないでしょうが・・・

僕は特に未練はないので♪むしろワクワクしてますので♪

でも最後に、

「今度、更にえらい管理者(あえて伏せてます)と面談があるかも」

え・・・また?
なんだかどんどんエスカレートしていっていますなぁ

面談の回数が多くなるという現実を創っているのは自分の意思(願い)なわけだから・・・
引き留められたいのか?私は・・・

「未練はない」のに「引き留められたい」状況でしょ。

難しいなぁ・・・ん~

・・

・・・

わかった!!

「会社を辞めるのは難しい」と固定観念がある!!

やってもみないのに難しい、面倒くさいと思うやつだ。


書き換えておこう著者名

「会社を辞める」と「難しい」は関係ない。

「会社を辞める」だけになりました。

自分の新たな願いのために「会社を辞める」なんて何が「難しい」のだ。


よーし、これでえらい管理者との面談はなくなった♪


てっきり、愛社精神、古き良き日本のサラリーマンの勤勉さが出て、
「定年まで働くのが当たり前」的なものかと思ったら・・・
ただ、「難しい」が結びついていただけと言うね。(^_^.)


~つづく~