どうもこんにちは、そるべです。
スピリチュアルな世界に興味のある人なら
一度は自分の前世ってなんだったのかなー
一度は自分の前世ってなんだったのかなー
といった事に興味を持つんじゃないでしょうか。
普通に考えたら前世の記憶について・・
なんて言い出したら
何をとんちんかんな事を言っているんだこの人は・・
と困惑する事でしょう。
人の魂は亡くなると同時に肉体から魂が離れていき
再び魂を研磨するために別の肉体へと生まれ変わる・・・
誰でも聞いた事がありそうな
輪廻転生の考え方ですけど
輪廻転生の考え方ですけど
普通は生まれ変わる時に
前世の記憶はリセットされて
何も覚えていないのが普通。
前世の記憶はリセットされて
何も覚えていないのが普通。
しかし、極々まれに前世の記憶を保持したまま
生まれ変わる人もいるにはいるとか。
生まれ変わる人もいるにはいるとか。
今回はそうした前世の記憶がある人の
特徴について見ていきたいと思います。
特徴について見ていきたいと思います。
【前世の記憶がある人の特徴について】
「昔の記憶、前世の名前や住んでいた場所を覚えている」
前世の記憶を持っている人は
その前世の事を言葉が話せるようになる
3歳くらいの頃から話し始めるといいます。
3歳くらいの頃から話し始めるといいます。
普通2～3歳くらいの子供が言う事って
とりとめのない単語の羅列で
とりとめのない単語の羅列で
そこにどういうメッセージが
込められているのか分かりにくい事が多いですけど
込められているのか分かりにくい事が多いですけど
前世の記憶を
持っている子が話す内容を聞いていくと
2、3歳の子供がまず
知りえないような単語を口にしたり
親ですら知らない人の名前や
過去に住んでいた場所などを口にしていきます。
過去に住んでいた場所などを口にしていきます。
あと、前世で培ったスキルや
知識が今世に継承されているケースもあり
いきなりピアノで楽曲を弾き始めたり
親ですら知りえない専門的な知識について
語り始めたりなどのケースもあったりします。
親ですら知りえない専門的な知識について
語り始めたりなどのケースもあったりします。
2，3歳の子がいきなり
そんな事やり始めたら神童扱いされそうですね。
そんな事やり始めたら神童扱いされそうですね。
「前世で使っていた言語を話す」
前世で住んでいた場所と
今世で生まれ変わった場所が
同じ地域とは限りませんよね。
その中で前世の記憶を
保持したまま生まれてきた場合
保持したまま生まれてきた場合
前世で使っていた外国語や
古代の言語を使って話すケースもあるといいます。
古代の言語を使って話すケースもあるといいます。
ただの単語の羅列なら
テレビやラジオの影響でも受けたのかな・・と
テレビやラジオの影響でも受けたのかな・・と
受け流す事もできますけど
すらすら親も聞いたことのない言葉で
話し始めたらもしかしたら
前世の記憶がある状態で生まれ変わったのかもしれません。
「行ったはずのない場所、地域について詳しい」
よくとある地域や風景などを目にした時
なんとなく見た事があるような気がする・・
といった感覚をデジャヴ（既視感）といいますけど
なんとなく見た事があるような気がする・・
といった感覚をデジャヴ（既視感）といいますけど
それとは明確に異なり
その場所に確実に行った事がないはずなのに
その場所に確実に行った事がないはずなのに
その場所、地域に何があるのか。
ここに行けばあの人の家にたどり着くなど
情報もなくたどり着くことができたとしたら
それは前世でその地域に住んでいたのでは？
といった可能性が高くなります。
といった可能性が高くなります。
仮にその地域の街並みが変わっていたとしても
その地域の昔の地図などを調べてみると
子供が話した内容とそれらが
合致するといったケースが報告されているといいます。
合致するといったケースが報告されているといいます。
「生まれつき妙な傷跡がある」
生まれつきなんだか妙な傷跡がある・・
この場合前世において
何か致命傷を負ってしまい亡くなり
何か致命傷を負ってしまい亡くなり
その時の強烈な感情、恐怖などが
傷跡となって魂にまで刻まれて
傷跡となって魂にまで刻まれて
今世においても身体に傷跡として
出てくるケースがあるといいます。
これらの傷跡は「パースマーク」と呼ばれ
前世の記憶が肉体に傷跡として出てくる
印、現象の事を指すといいます。
印、現象の事を指すといいます。
「本人にしか知らないはずの情報を知っている」
前に奇跡体験アンビリバボーの番組で
とある未解決の殺人事件があったのですが
その事件の被害者の生まれ変わりであるといった
子供が現れて事件の詳細な情報や
その被害者しか知りえないような情報
ばかりを口にしたことから
真犯人とたどり着き逮捕に至った・・といった
まさに小説の中のような出来事が
まさに小説の中のような出来事が
本当にあったといいます。
子供とはいえ、大人でさえ
知りえない事件の詳細な情報を口にし始めたら
もしかしたら、その事件の被害者の
生まれ変わりなのかもしれません。
生まれ変わりなのかもしれません。
「大人になるほど前世の記憶は薄れていく」
前世の記憶を持っているかどうかを
判別するためには情報が必要になってきますね。
判別するためには情報が必要になってきますね。
なので前世の事について喋るようになるのは
2～5歳くらいの子供が多いといいます。
2～5歳くらいの子供が多いといいます。
そしてだいたい5歳を超えたあたりから
急速に前世についての記憶がおぼろげになっていき
今世の記憶に置き換わっていくといいます。
なので大人になってからも
前世の記憶を保持しているといったケースは
相当珍しいといいますね。
前世の記憶を保持しているといったケースは
相当珍しいといいますね。
「前世の記憶がある人の特徴について・まとめ」
はい、今回は前世の記憶がある人の
特徴についていくつか見ていきました。
特徴についていくつか見ていきました。
自分の子供が自分すら知りえない
専門知識についてペラペラ話し始めたら
一体何事！？と驚愕しますよね、多分。
専門知識についてペラペラ話し始めたら
一体何事！？と驚愕しますよね、多分。
もしくは知らない人の名前や
地域の名前などよく口にするようなら
それらについて調べてみてはどうでしょうか。
地域の名前などよく口にするようなら
それらについて調べてみてはどうでしょうか。
実在した人物、実在する地域名だったら
もしかしたらその子は前世の記憶を持ったまま
生まれ変わったのかもしれませんよ。
生まれ変わったのかもしれませんよ。
ではでは、今回はこのあたりで。
また次回に～。