こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の小椋です。
台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。
これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。
少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。
昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。
医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表します。
あなた様は子供の頃シャボン玉で遊んだことはありますか?
空にキラキラ光るシャボン玉が飛んでいく様子は、大人になった今でもちょっとワクワクします
シャボン玉って風の吹くままどこに飛んでいくのか、どこで割れてしまうのかわかりませんよね。
その様は、小椋が今実践している「ゆだね」にとても似ているように感じます。
『人事を尽くして天命を待つ』ということわざがありますが、「ゆだね」の場合は『人事を尽くしてゆだねを待つ』といった感じ。
人事を尽くすというのは、目の前にあることや事象に真正面から向き合い、とにかく集中して向き合うこと。
「ゆだね」を信じて、信じ切って、ゆだねにゆだねて、ゆだねきる(早口ことばみたいですが)
これって自分を信じて信じ切らないとなかなか出来ないんです。
自分を信じて信じ切って、自分にゆだねてゆだねきっていけたら、、、、きっと今以上に自由を感じていけるのだと思います。
着地点を決めずに、ただゆだねてみると、、、
どこに着地するのかわからなくて、それが予想もつかない素敵な場所だったりするかもしれません
シャボン玉のようにふわふわと、ゆだねた先には何がまってるかな?
考えただけでもワクワクします
ご覧いただきまして、ありがとうございます