昨日は朝からバスに乗り京都へ。
親鸞聖人御誕生八百五十年立教開宗八百年の慶讃法要参拝の記録記事。
画像多いですが、良かったらお付き合いください。
レゴランドを横目に見ながら
休憩３ヶ所挟んで三時間ちょっとで到着。
まず白書院でお斎をいだだき
一人一文字を書いて貼り、840文字の正信偈を完成させるブースに参加。
スタッフさんが書いた一文字が入るように写真も撮ってくれました。
圧巻です
いただいた肩衣はピンク
桜の時期に合わせたそうです
桜そのものはもうほぼなかったものの、あちこちに桜色にあふれ優しい気持ちになれました
第一期法要の締め。結願なのでお勤め時間は計100分。
阿弥陀堂、御影堂あり、私たち名古屋教区は御影堂の座席。
コロナ中の感覚を開けて座ることに慣れてしまい、前後左右にすぐ人がいることに圧迫感を感じつつも、一丸となって結願にのぞむ感覚に背筋が伸びる気分。
御稚児行列から始まり、法話を聴き、初めて観た舞楽に驚き、とても濃厚な参拝となりました。
記念品として収納型ブランケットいただきました
これは自分の参拝記念に。
お買い物広場でお土産を買ってバスへ。
渋滞もなくスムーズに帰れました。
最後まで読んでくださってありがとうございます^^
【慶讃テーマ】
『人として生まれたことの意味をたずねていこう』
