入手が難しいため図書館で借りてきました。
最初の「詰碁のいろは」がよかった。
特になにか秘訣が載っているわけではなく当たり前のことが書かれているだけですけどね。
本題の高段者向けの詰碁はなかなか難しそうです。やっぱり買わないと。
元は1429円なんですね。最近は8000円だったり、裁断済みで2000円だったり高価で買えません。
粘り強く時期を待ちます。解いてない詰碁本はいっぱいあるので。
最近は棋譜並べよりも詰碁の方が楽しい。
棋譜並べは中盤以降の読みが難しく、詰碁を繰り返し解く方が効率が良いと思います
(というのは半分嘘で単なる逃げです)。