15局選んで更新していきます。
最後は戦いの碁で
このころが大竹英雄の全盛期だったかも。
趙治勲もこのころが一回目の全盛期か、黒模様の中であっさりとしのぐ。
第何局かはわからない
攻めと凌ぎ
優勢の時の大竹は収束が早い。100手ですでに大ヨセが進んでいる。
ごちゃごちゃやってくるのが得意な林海峰に何もさせない
目に見える地を取りに行く白(小林)に対して厚みで追いかける黒
大ヨセの段階では黒の優勢だという
ヨセで白の逆転勝利
大竹英雄シリーズはじめます
途中から一方的過ぎて名局とは言えないかも
ここまで秀行先生多すぎ…(;^ω^)
珍しい秀和の先番(先相先)。
先番の優位をがっちりと最後まで守っている
名前の通り高川は格を取り木谷は実を選ぶ。
じっくり攻めてヨセで得する高川流の特徴がよく出た一局。
最後は手堅く逃げ切り。
高川流の手厚さ
藤沢秀行名人返り咲き
得をしたらバランスをとる
工藤流のもう一つの本線
緻密な工藤流布石がツボにはまった一局。