二か月ぐらい、色々な遊びに興じていて囲碁熱が冷めていました。
そろそろ囲碁が打ちたくなってきた。

ブランク明けやスランプのときには「方円新法」を並べることにしている。
ここに収められている秀和、秀策、秀甫の対局は素晴らしい。

呉清源、坂田栄男、高川格あたりを並べ始めたのだが、
どうもしっくりこなくて結局方円新法に戻ってしまった。

1局を三回ずつ並べている。
あまり理屈を考えなくても感動する。