「梶原の碁 ドリル戦法」 読了しました。

扱っているのは梶原武雄九段の攻め。しかしすごいネーミングだ。
時代を感じさせるし、タイトルから何が書いてあるのか非常にわかりにくい。
今なら担当者がありきたりの面白くとも何ともないタイトルに変えてしまうでしょうね。

攻めの内容は非常に難しいが面白い。
掲載されている棋譜をダウンロードして(便利な世の中です)並べながら読みましたが疲れました。

さて、一週間リフレッシュしましたので
再び詰碁や手筋の修行に入ります。