2006年の著作
こんないい本買っていたなんて知りませんでした (;^ω^)
ちょっと古いので「最先端」とは言えないですが、なかなか目新しくて面白いです。
結構打たれた経験があるのでびっくりです。
碁会所といえども高段者になるとみんなプロの新手を研究しているのですね。
この本の良い所は
プロの実戦譜をいくつか紹介し、実戦でどのように使われているかを示している所、
簡明な別れを「おすすめ」として紹介しているところです。
すこし時間が出来たらじっくりと取り組みたいです。