🟠2024.6.27「すべてに感謝」
1.一生懸命探している時は見つからないもので、執着から離れた時に、ふと出会うことが多い。懸命にやっている時は、狭い世界で見ているから、より広い新たな視野で見ることが出来ないのだろう。そのような意味でも、頑張り過ぎず、時にはのんびりと、時間を過ごすことも必要なのだろう。

2.ずっと妻が探していた猿のぬいぐるみが、偶然見つかった。ぬいぐるみに付いていた取扱表示に、3歳以上と書いてあった。たぶん歳をとってから求める人はとても少ないのだろう。幾つになっても、本人にとって、出会った時の喜びは計り知れない。

3.何人分かの多くの食事を盛り付ける際、置く場所が狭く、新たな台を購入しようと何件かの店を探したが無かった。ということは、置く場所の考え方を新たに考え直すことにした。ちょうど良いものが無い時は、買わなくてもいいという暗示だと理解している。

4. トンパ文字で描いたトートバッグがいくつか完成したので、道の駅へ販売許可の申請をした。