毎日何回もしつこく口頭やメールで「3人家族でいられるの?」「離婚したいならすずの成人までよろしくお願いします」「あつはすずの3人家族でいたい気持ちを守りたくないの?」

「このまま解散したら恨みが残りいずれ復讐合戦になると思うけどあっちゃんはどう思うかな?だったら18才までがんばってみない?」「人間関係を全部破壊され、すずも奪われるの?」「3人家族で過ごしたい。全部奪われてすずからも引き離されるの?」「すずは寒いところには住まないよ。真剣はどうするの?(すずを連れて北海道の姉のところに行くという妄想 )」「あっちゃん裁判するという情報本当に?」

などとしつこく聞いてくる。疑問の質問だというが質問形ではなく、私がみほと別れて白井真理子と再婚しようとしていることが事実だといいがかりで怒ってきていることも多い。会ったこともないと言っても嘘つきだと怒り出す。

不倫している決定的な写真がないだけだと言うが、4年位みほは言い続けているのに決定的な写真どころか会っている写真もない。みほに「(あつと)白井真理子が)結婚だ・結婚だと皆でわいわい言っている」と言ってくる人がいるから本当だというみほの認識。言ってきている人が本当にいるのか妄想なのかは不明だが、本当に言ってきている人がいるならなぜ会っている写真もわいわい言っている音声もないのか?証拠なしで言う人は嘘つきだから、証拠を見せてくれ」と言えばいいと言っても聞く耳は持たない。

私と白井真理子が再婚して、自分が慰謝料や財産分与がたっぷりもらうのが夢らしい。

しつこいので

「自分はみほにお金を渡すのは嫌なので別れる気はない。再婚したい人がいるのなら時間をお金で買うので、普通お金を払って別れてくれと言う。自分にはそんな人はいないのでお金を払って別れてくれということはない。別れたいのはみほ。どうしても別れたかったらみほがお金を払うか一文無しで出ていくのなら考えてあげてもいい。」

と言っても

みほの口やメールで言ってくることは変わらない。しつこく私が別れて親権を取ろうとしているという前提のことしか言わない。「絶対妥協しないからね」と口やメールでしつこく言ってくる。

9/14

すずが帰ってきたら

「パパはすずを捨てて、なんとか白井真理子と再婚しようとしている。警察の人にもクリニックの先生にもパパは白井真理子とは無関係だとウソばかり言っている。そのうち、パパの言うことが嘘ばかりだったとわかると思うよ。白井真理子の整形前後の写真を見せてあげるから、しっかり覚えるんだよ。子供にも、無理やり整形させているんだよ」

などと一生懸命に教え込む。

子どもが大きくなってきたら、ママの言うことがおかしいとだんだんわかってくるとは思うのだが・・・

 

なお、みほの言う事は事実無根のことばかりなので、みほが裁判を起こしてもみほから別れられるわけはない。裁判を起こしてくれたらすべて妄想だと明らかになるのでありがたい。

しかし、弁護士のところへは何度も行っているようだがけっして裁判は起こしてくれない。

私から離婚裁判を起こせば認められて、親権も9割方取れると思うが、裁判官によっては親権がみほになることもあり得る。親権がこちらになっても、財産分与を取られる可能性はかなり高いので、それは認め難い。

結婚は懲り懲りで再婚する気は全く無いので、みほと離婚しなくともまったく困らない。

財産分与をしないためには決して離婚せず、衣食住はこちらで持っても余分なお金を渡さず(それでもみほは金額は秘密にしているが、障害年金月7万円くらい?もらっている)、現状維持。

みほは病気とわかっていてもどうしても許せないので、遺言状は、遺産はすべてすずに渡してみほにはゼロにするしかないと思っている。

すずが一番大事で自分はいらないから全財産はすずにあげて欲しいと言っていたので、もしどうしてもほしいならすずを訴えて遺産を分けてもらう(親子仲は決裂する)ようにするしかないと思っている。

9/8まで

「すずと一緒に18歳までは3人で暮らしたい・お願いします」「18歳まで3人で暮らせるの?」などと毎日しつこく何回も言ってくるように。

9/8

深夜に泣き出したかと思っていたら、また突然スイッチが入り激しい怒り爆発し、朝まで怒り続け。

「18歳まで3人で暮らせるといっていたのに、言う事と行動が違う」

「みほを追い出そうと色々工作している」

「白井真理子と再婚して子供を作る気満々だ」

「すずに全財産を残すと言っていたのに、すずに遺産を残す気はない」

「腹いせにみほの知人にひどいいじめをしている」

「今までのあつの悪事は警察にもクリニックの先生にも言っている。そのうち、私の言っていることが本当だと証明される」

9/10昼

「あまりやりすぎると、後でひどい目に遭うよ」と変なアドバイスをしてくる。

「何かしたときは、必ずありちゃん(すずの友達)からメールが来る」

 

913-14

深夜にまた怒り出し、朝方まですずの寝ているところで怒なり続ける。

「すずに全財産を残すと言っていたのに、白井真理子と結婚するといっていろいろ工作している」

「すずをどうして今まで何もしていなかったPねえさん(北海道の姉)に預けるの?」

「さんざんひどいことをしているから、ホリエモンにあつのことをヤフーでゴミ箱だと言われているんだ」

ホリエモンなんて知らないし、ホリエモンが興味あるわけがないと言っても

「これだけ卑劣なやつのことには興味を持つ」

白井真理子と会ったことがないのになぜ再婚するのかと言っても

「嘘ばかりつく。」と怒り出す。みほの脳内では私と白井真理子がずっと付き合い続けてみほと離婚をして再婚を目論んでいるというシナリオ以外はすべて嘘つきということになっている。

「白井真理子は後妻業(大竹しのぶの映画?)だから、必ず結婚する」

「すずと一緒に暮らせたらどうでもいいので、家をくれたら出て行ってもいいよ」と言う。

みほの脳内では幸せ求めて出て行くのは私で、全財産と親権をもらえば別れてあげるから自分はなんていい人だと言う考えである