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すずが帰ってきたら

「パパはすずを捨てて、なんとか白井真理子と再婚しようとしている。警察の人にもクリニックの先生にもパパは白井真理子とは無関係だとウソばかり言っている。そのうち、パパの言うことが嘘ばかりだったとわかると思うよ。白井真理子の整形前後の写真を見せてあげるから、しっかり覚えるんだよ。子供にも、無理やり整形させているんだよ」

などと一生懸命に教え込む。

子どもが大きくなってきたら、ママの言うことがおかしいとだんだんわかってくるとは思うのだが・・・

 

なお、みほの言う事は事実無根のことばかりなので、みほが裁判を起こしてもみほから別れられるわけはない。裁判を起こしてくれたらすべて妄想だと明らかになるのでありがたい。

しかし、弁護士のところへは何度も行っているようだがけっして裁判は起こしてくれない。

私から離婚裁判を起こせば認められて、親権も9割方取れると思うが、裁判官によっては親権がみほになることもあり得る。親権がこちらになっても、財産分与を取られる可能性はかなり高いので、それは認め難い。

結婚は懲り懲りで再婚する気は全く無いので、みほと離婚しなくともまったく困らない。

財産分与をしないためには決して離婚せず、衣食住はこちらで持っても余分なお金を渡さず(それでもみほは金額は秘密にしているが、障害年金月7万円くらい?もらっている)、現状維持。

みほは病気とわかっていてもどうしても許せないので、遺言状は、遺産はすべてすずに渡してみほにはゼロにするしかないと思っている。

すずが一番大事で自分はいらないから全財産はすずにあげて欲しいと言っていたので、もしどうしてもほしいならすずを訴えて遺産を分けてもらう(親子仲は決裂する)ようにするしかないと思っている。