
本日の穂月楼祓香包ノ儀
2026年4月23日(金)
衣を護る祓いの香
和魔法学校穂月楼の課にて
防虫香&サシェ🍀づくり
香を調え、衣を護る術を結ぶ刻なり
季は巡り、衣替えの頃合い
装いを改めるとは、外なる形のみならず
内に宿る気配をも整える儀にて
香徒たちよ、その支度、いかに
香は、ただ薫るものにあらず
気を鎮め、場を結び、衣を守護する
見えざる結界
仕舞いゆく冬衣の箱に忍ばせれば
静寂の中にて清浄を保ち
時を越えて護られゆく
これより纏う衣の引き出しに添えれば
日々の目覚めに
ほのかな薫りが静かに寄り添わん
いずれを選ぶも
香徒の心のままにてよし
穂月楼においては、
春と秋 節目の刻に、年二度
この防虫香とサシェづくりの術を
ひらくものなり
季を感じ、香を結び
暮らしに結界を織りなすこと
それこそ、穂月楼に連なる和の魔法なり
今宵この刻をともにせし香徒たちへ
深き謝意をここに捧ぐ
薫りは見えずして、魂の深みへ届くもの
この香のえにし
今日の歩みに静かなる守りを添えん
穂月楼 香主伽穂



