
8月部活は蚊遣り渦巻き香と印香
2026年8月22日(土)
穂月楼 夏季香座
術式蚊遣り香 〜夏を護る香ノ儀〜
夏は陽気旺んなる時節なれど
邪気また動き、虫も盛んに現るるものなり
古より陰陽の道を修むる者は
草木・香木の霊妙なる力を借り
香を調え、住まいを鎮め
身を護る術となして伝えき
このたび穂月楼にて調うるは
術式蚊遣り香
除虫菊をはじめ、香木、生薬
そして霊草を練り合わせ、夏を安らかに
過ごすための護香となすものなり
除虫菊は、虫を遠ざける自然の恵み
西洋鼠尾草(セージ)は、穢れを祓い
場を清むる霊草として尊ばれ
聖木(パロサント)は、善き気を招き
心を鎮める香木として伝わりき
その一つひとつの力を重ね合わせ
ただ虫を避くるにあらず
己が身と住まいを清め、夏の気を調え
静けさを迎うる香の術となす
葉の一枚一枚に願を籠め
香を練ることこそ、護りを結ぶ陰陽の作法
この夏、自然の恵みに触れ、自らの手にて夏を護る香ノ儀を修めてみぬか❓️
香を練るは、夏を鎮むる祈り
葉を象るは、天地の気を結ぶ印
これぞ、穂月楼に伝わる夏の術なり
穂月楼 香主 伽穂



